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料理の盛り付けを学べる教室が人気!話題の教室を調査

2019.3.7

料理教室に通う女性は多いと思いますが、最近は盛り付けをメインに教えてくれる教室というのが人気になっています。
自分の作った料理を美味しそうに見せたい方や、美味しそうに写真に撮りたいという方にも大人気の教室です。

それでは、料理の盛り付けの教室が人気な理由や、どのようなことを学べるのかご紹介します。
料理は盛り付け方一つで、印象が変わります。

料理の盛り付けを習う教室が女性に人気

料理教室といえば、料理の技術や味付けのコツを教わるところですよね。
その中にはなんと、料理の盛り付けを習う事に特化した教室があるそうです。
かなり特殊な教室に思えますが、意外にも女性に人気が集まっているようです。
料理の盛り付け教室とは、具体的にはどういった事をしているのでしょうか。

料理も作るタイプの盛り付け教室

料理の盛り付けを教える事がメインと言っても、基礎になる料理が出来なくては意味がありません。
最初は料理を作ることから始め、盛り付けの時に食欲がそそられたり、写真が映えるような料理の盛り付け方を教えてくれます。

料理は作らず、盛り付けを習う教室

盛り付け方を教える教室の中には、事前に教室の方で料理は作っておき、本当に盛り付けのみを生徒たちに教える教室もあります。
こちらは料理の基礎はしっかり身についているけど、ネットで目を惹くような盛り付け方を学びたいという人が通っています。

料理の盛り付け教室で学ぶ美味しそうに見せるコツ

料理の盛り付け教室で学ぶ美味しそうに見せるコツについてご紹介します。

料理の彩りに気を配る

その料理を見た時に、食べたいか食べたくないかを決める要素の一つが「彩り」です。
食材のカラフルさだけではなく、色のコントラストについても考えながら盛り付けると良いでしょう。

盛り付けには高さをつける

どんな料理でも、見た目に印象を良くしたいのであれば、高さを付ける事が大切です。
ある意味生け花にも通じるものがありますね。

料理の他にテーブル周りにも気を配る

料理の写真を撮る時の多くの場合は、料理そのものだけではなく、その周辺も合わせて撮影します。
ですので、料理の見た目のが引き立つようなお花や小物を置くなどして、テーブル周りの雰囲気作りにも気を配りましょう。

料理の盛り付け教室でどのような課題があるのか

料理の盛り付けの教室では、一方的に技術を教えるだけではありません。
生徒の方々に課題を出して、それに挑戦してもらう場面もあります。

料理の盛り付け教室の課題

彩りセンス

料理には彩りが求められますが、それを一から十まで先生の言うとおりにしているだけでは上達しません。
自分なりに盛り付けて、色彩バランスのセンスを先生に見てもらいます。
何度もアドバイスをもらっているうちに、料理の見本のような盛り付けが出来るようになります。

ソースのかけ方

料理の仕上げでソースは欠かせませんよね。
フライにかけるソースや、ハンバーグにかけるデミグラスソース、ホワイトソースなど、かける量やお皿の上で広げる具合など、こちらもセンスが問われますので、何度も試行錯誤して見栄えの良いソースのかけ方を学んでいくのです。

光の当て方

料理は実際に目で見る場合と、写真で見る場合とでは印象が大きく変わります。
写真映えを良くするためには、光を当てる量や角度が大切になります。
おおまかなアドバイスをされた後、課題として自分なりのベストな光量などを生徒たちは探っていきます。

料理の盛り付けはお皿の使い方もポイント

同じ料理でも、器が変われば印象も変わります。
フレンチっぽくしたいのであれば、白いお皿、温かみを出したいのであれば、木や厚みのある陶器のお皿に盛り付け、和食の時は和食器を上手く使いましょう。
また、テーブルに置くランチョンマットやフォークやスプーン、箸、箸置きなども雰囲気作りにおいて大切なアイテムになります。

料理の盛り付けはお皿の使い方もポイントとなる

よくおしゃれな料理で見かけるのが、真ん中がへこんでいて、周りの外側部分が広いお皿です。
これを家で使おうとすると、盛り付けの際にソースやスープがポタポタと外側部分に垂れてしまうことがありますよね。
それを写真で撮ろうとしたら、垂れた部分に目がいってしまいますので、そうならないようにソースの一滴も残らないように、キッチンペーパーでキレイに拭き取るようにしましょう。
料理を写真に撮っている人にとっては常識ですが、こういった細かい配慮が必要になってきます。

料理の撮影のプロが使う裏技

料理の撮影のプロが使う裏技についても、いくつかご紹介します。

料理の撮影にスチーマーを使う

ここで言うスチーマーとは、料理に使う蒸し器のことではなく、掃除に使うスチームクリーナーの事です。
これは写真の見栄えを良くするためだけに使う裏技です。
良い料理の写真を撮ろうとした時に、料理がお皿に盛り付ける時は熱々でも、キレイに見えるように盛り付け位置を調整したり、ライトの位置などを調整していると、シャッターを押す頃には、すっかり冷めて湯気も出なくなっています。
そんな時に、スチーマーを使い料理の表面を温め、まるで出来たてのように湯気を出すのです。

椅子、脚立などを使いら料理を撮影する

料理が美味しく見えるように、横から撮ったり立ち上がって上から撮ることもあります。
さらに角度などにこだわる人は、椅子や脚立の上に登って真上など、通常では撮ることの出来ない位置からでの撮影も行っています。

料理に霧吹きを使い潤いを与える

サラダなど、温かい料理ではなかったとしても、撮影に時間がかかっていると、表面が乾いたりシナシナになってしまうことがあります。
そんな時に霧吹きで料理の表面に水分を与えてみましょう。
料理の写真だけではなく、野菜やフルーツの写真を撮る時にも霧吹きでシュシュッと軽く水滴をかけると、フレッシュ感のある写真が撮れますよ。

このように、ちょっと珍しい盛り付け教室ですが、綺麗な盛り付け方を学ぶだけではなく、写真撮影のテクニックも身につける事が出来ますので、SNSで他の人よりもワンランク上の写真をあげたいという人は、一度学んでみてはいかがでしょうか。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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