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駐車場をコンクリート舗装したい!その価格やメリットについて

2018.3.28

自宅の駐車場をコンクリートで舗装したい場合、価格はどれくらいかかるものなのでしょうか?

また、コンクリート舗装のメリットやデメリットも気になりますよね。

砂利やアスファルト舗装との価格の違いや、手順の違いについても調べてみました。

価格が高い?コンクリート舗装のメリット・デメリットとは

自宅の駐車場を土間コンクリート舗装にする人も増えているようですが、アスファルトと比較するとどのような違いがあるのでしょうか?

一番の違いは「硬さ」でしょう。アスファルトよりも硬くて丈夫だと言われていますが、柔軟性には欠けます。

しかし、アスファルトはガソリンなどをこぼしてしまうと劣化してしまいますが、コンクリートであれば問題ないでしょう。そのため、ほとんどのガソリンスタンドではコンクリート舗装を採用しています。

気温が高い夏の時期だと、アスファルト舗装の場合は表面の温度がかなり上がりますが、コンクリート場合はアスファルトよりも上がりません。

メリットが多いように感じますが、費用の面ではアスファルトよりも高くなります。さらに温度変化による伸縮を考えて継ぎ目を作る必要があるため、工事完了までには時間がかかることもデメリットと言えます。

コンクリート舗装だと雨が降ると滑りやすいので、注意が必要です。

価格は高いけれど、自宅の駐車場はコンクリート舗装がおすすめ!

舗装したいと考えている駐車場の面積がそれほど広くないのであれば、コンクリート舗装の方が良いかもしれません。

アスファルト舗装よりも価格が高いと言われているコンクリート舗装ですが、施工面積が少ない場合のアスファルト舗装は単価が高くなるからです。

インターネットでアスファルト舗装の価格を調べるとかなり安いものもありますが、それは道路工事など施工面積が広い場合でしょう。その場合は1㎡=5000円くらいになるかもしれませんが、施工面積が狭い場合は1㎡=10,000円以上になる可能性もあります。

さらに施工面積が狭い場合は、アスファルトフィニッシャーを利用せずに行う場合もあります。そうなると、見た目にボコボコした感じになってしまうので、きれいに見えません。

夏であっても熱を吸収しにくいので、コンクリート舗装の方がおすすめです。

庭を駐車場に!砂利、アスファルト、コンクリートで舗装する場合の価格の違い

自宅の庭を駐車場にしたい場合、一番安く済むのは砂利を使った場合です。砂利であれば施工したその日から使うこともでき、費用も約5万円以下でおさまるでしょう。

駐車場を砂利にするデメリットは?

車のタイヤが通る場所に轍ができやすいことです。そのため、雨が降ると砂利が流れてしまうこともあります。

また、何年も経って砂利が古くなってしまうと、砂ぼこりが舞いやすくなってしまいます。その点に注意しましょう。

一番綺麗に維持できるのは?

一番きれいなのは「アスファルト舗装」ですが、古くなると正面がはがれやすくなってしまいます。

施工してすぐに利用することはできます。費用は約15万円前後でしょう。

一番費用がかかるのは?

「コンクリート舗装」です。約20万円かかります。

しかしアスファルトよりもデザインを選ぶこともでき、表面が平らなので汚れても水で洗い流せばOK!掃除もラクです。

しかし、施工したその日に駐車することはできません。数日待たされることになるでしょう。

コンクリート舗装とアスファルト舗装の手順について

コンクリート舗装とアスファルト舗装の手順の違いについて説明します。

コンクリート舗装の場合

  1. まず土を掘削します。そして砕石を敷き詰めます。
  2. 砕石を転圧し、整地します。
  3. 型枠とワイヤーメッシュを設置します。
  4. コンクリート合材を流し込み、表面を仕上げます。

最近人気のDIYで、自分で行う人もいます。

アスファルト舗装の場合

  1. まず土を掘削します。そして砕石を敷き詰めます。
  2. 石を転圧し、整地します。
  3. アスファルト合材を敷きます。
  4. 転圧して、表面を締め固めます。

コンクリート舗装とアスファルト舗装とでは土を掘削する深さに違いがあります。コンクリート舗装の場合は約20cm掘削、アスファルト舗装は約10cm掘削となっています。

駐車場を塗装する場合、必要に応じて白線ライン引きや車止めの設置なども行うため、費用が高くなります。

駐車場の状態によっても費用は変わるので、まずは状態を調査してもらって、どのような作業が必要になるのかを聞いておいた方がよいでしょう。

コンクリート駐車場のメンテナンスや撤去時の価格とは

コンクリート舗装の駐車場は、細かいヒビが入ったとしても気にしないのであれば、メンテナンスの必要はないかもしれません。

しかし、大きく割れ目が入ってしまった場合やそれによって転んでしまう可能性があるのであれば、補修した方がよいでしょう。

補修する場合にかかる費用の目安は約15~25万円くらいです。

撤去する場合にも費用がかかってきます。コンクリートを剥がす作業はその厚さにもよって変わりますが、1㎡あたり約2,000~5,000円くらいでしょう。

その他に人件費もかかります。一人あたり約15,000~20,000円くらいが目安です。

そして不要となったコンクリートを処分するためにもお金がかかります。その量によっても違いますが、約30,000円はかかるでしょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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