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意外と簡単?ドアが開かない時に試してほしい開け方!

2018.4.5

ドアが開かない!困った!鍵のトラブルはよくあることです。業者を呼ぶとなると大事になってしまいますよね。業者を呼ぶのは最終手段、できる限り自分自身で何とかしたいと考えるはずです。

そんな時にぜひ試してほしい開け方があります。家にある道具で簡単に開錠できるかもしれません。

ドアが開かない原因はさまざま。この方法は試してみる価値はあると思います。ただし!緊急を要する場合は鍵業者を利用するようにしましょう。

鍵のかかったドアが開かない!困った時の開け方は?

六角レンチを使う

屋内にあるドアというのは、六角レンチがあれば開けられることが多いです。ここ数十年間で作られた屋内にあるドアというのは、特殊なドアノブによって、何かの拍子で鍵がかかってしまった場合でも開けやすい造りとなっているのです。家や職場にあるドアノブを見てみてください。ドアノブの真ん中に小さい穴が開いている場合は、そのタイプということになります。

六角レンチにも様々な大きさのものがありますが、まずは一式揃えて下さい。ホームセンターなどで2,000円くらいで買うことが出来ると思います。

ドアの開け方

レンチの長い方からドアノブの穴に差し込んでください。いくつか試してみて、ジャストサイズのものを見つけましょう。あまり無理をすると、穴を削ってしまったり差し込んだレンチが抜けなくなる可能性もありますので、ご注意ください。

前後に軽く回転をかけながら真っ直ぐに差し込むと、何かに突き当たるのがわかるかと思います。

あとは、レンチを回せばドアは開きます。それほど力を加えなくても、開錠することが出来るのです。

ドアが開かない時にお試しを!家にある道具でできる開け方をご紹介

10円玉

トイレの鍵というのは、ノブの真ん中を押すタイプのものや、つまみを押しながら回してロックするタイプのものなどがあります。部屋を出る時にロックをかけたまま出てしまって、誰も入っていないのに鍵がかかってしまっているという経験をされたことがある方も多いでしょう。

そんな時に役立つのが10円玉です。10円に限らず硬貨であればOKですが、10円が大きく使いやすいと思います。ほとんどのドアは、ドアノブの真ん中に切れ目が入っているはずです。

そこに10円玉をはめ込んで、回してみてください。こうすることで、外から出も鍵を開けることが出来ます。とても簡単ですので一度試してみてください。

ドライバー

部屋の中で鍵を掛けたものの、ロックを外そうとしても外れなくなることがあります。内部の金属が摩擦してしまったことで、ドアが開かなくなるパターンです。こういった時には、ドアノブの部分を一度分解してみると良いでしょう。

ノブの上と下にネジが付いているかと思いますので、それをドライバーを使って取り外してみてください。ドアノブを引き抜いて内部を見ると、ノブか引っかかっていた四角い穴が見えると思います。ここにマイナスドライバーを対角線上になるように差し込み、少し回せばドアは開きます。

ドアが開かないし開け方もわからない!業者へ依頼した場合の費用は?

作業費

その業者や業者の作業内容によっても変わってきますが、ロックがかかった鍵を開ける際の作業費用は5,000円~10,000円くらいだと思います。もし鍵がカギ穴の中で折れて詰まっている場合は、8,000円くらい~となるでしょう。

新しい鍵を作る場合の費用に関しても、その鍵の種類によって変わります。こちらは10,000円くらい~と考えておきましょう。

作業において必要な部品が出ていた場合には、それに1万円くらいかかってしまう場合もあります。

錠前の費用

錠前もその鍵の種類で大きく変わります。大体10,000円~55,000円くらいでしょうか。鍵を交換したいという場合には、作業費用と鍵の費用など全て含めて20,000~85,000円に加えて出張費と言ったところでしょうか。

合鍵の費用

こちらも、その鍵の種類によって異なります。ディスクシリンダー、ピンシリンダー、ロータリーシリンダーで500円~1,000円くらい、ディンプルキーで2,000円~4,000円というのが大体の相場でしょう。

玄関ドアの鍵が回らず開かない場合に絶対にやってはいけない行為とは?

鍵が回らない場合というのは、鍵穴にホコリや砂などのゴミが溜まっている可能性があります。ゴミが溜まることで鍵の噛み合わせが悪くなってしまい、鍵が差し込みにくかったり回らなかったりということが起こるのです。

また、何度も使っているうちに鍵穴の中の潤滑剤が減ってしまっている可能性もあります。

このように鍵が上手く回らないからと言って、無理矢理回してしまうのは絶対にNGです。鍵が中で折れてしまう危険性もあり、一度折れてしまうと取り出すことがとても難しくなります。そして鍵穴ごと交換しなくてはいけなくなってしまうのです。

油をさせば良いのでは?と思う方もいるかと思いますが、それもやめておきましょう。ホコリが油に付着して、鍵穴にホコリが詰まってしまうからです。鍵穴の中というのは、とても精密な造りになっており、ゴミにとても弱いのです。

また、つまようじや針金を使ってゴミを外に出そうとするのもNGです。逆にゴミを奥に追いやってしまったり、中でつまようじが針金が折れてしまう場合もあります。そうなると、鍵穴ごと交換する必要が出てきてしまいます。

ドアが開かない原因は様々!自分で対処できる方法とは

鍵穴にゴミが詰まっていることで鍵の抜き差しが上手く出来なかったり、上手く回らないということがあります。そんな時は、掃除をすることで解決できるかもしれません。

まず、鍵穴にはエアスプレーをかけてみたり掃除機を使うことで、鍵穴の中にあるゴミを飛ばしてしまいましょう。鍵自体が汚れてゴミなどがついている可能性もありますので、タオルなどでしっかり拭き取ってキレイにしてください。

もしこれらを試して解決するようであれば、鍵業者へ修理依頼をする必要はありません。ゴミが詰まっていたことが原因だったと言えます。

また、気密性の高い家で鍵が上手く回らなかったり、ドアが開かないという現象が起こることもあります。そんな時には、ドアを引っ張りながら鍵を開けるようにしてみてください。

最後に、鍵自体が差し込みにくいという場合には専用の潤滑油を使ってみましょう。ホームセンターで売っているような一般的な潤滑油はNGですよ。メーカーごとに専用の潤滑油を出しているかと思いますので、そちらを使用してください。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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