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部活で女子がもめるときにはどんな対応をすべき?考え方や解決法

2018.1.25

部活でもめ事が起きたときは、どんな対応をしたらいいのでしょうか?女子はとくにもめることが多い?

そもそも、トラブルに対しての考え方が違っていた!?もめたときの考え方や解決方法とは?すぐに問題を解決はしないほうがいいのはどうして?

子供の部活に対して、親はどのように対応したらいい?気になる部活のトラブルの対応について紹介します。

部活で女子がもめるのは仕方ない!?解決方法とは?

部活で女子同士がもめるのは仕方がないことかもしれませんが、一人で解決できない場合は他の人に相談するのが一番です。

他の人には「顧問の先生」「親」「共通の友達」などが考えられますが、親に相談する場合は注意が必要です。親から顧問の先生に話が行く可能性があるからです。

ある人は部活内でもめていることを親に相談しました。そうすると親が顧問の先生に話してしまい、部活内で話されたと言います。

結果、その問題についてはとりあえず解決したようですが、友達との関係がよそよそしくなってしまったといいます。

人間関係は難しいものです。もし解決したいのであれば「他者意識の考え方」を持つことが大切になります。

友達に対して「なぜ自分の気持ちを理解してくれないんだ?」と思っているともめることが多くなるかもしれません。これは「他者意識の考え方」を持っていないということです。

他者意識の考え方を持っていれば「自分はこう考えているから、伝わりやすいようにこうやって自分の気持ちを伝えよう。」と考えるのです。

他者意識とは、相手に自分のことを正しく知ったもらうための考え方で、同時に相手のことをよく知るための考え方です。これを意識して友達を付き合うようにしましょう。

女子が部活でもめるのを親はどう対処したらいい?

女子が部活でもめる原因の一つに「チームメイトと温度差がある」という場合があります。これは「部活は楽しければいい。」という部員と「厳しい練習をしてでも、勝ちたい。」という部員がいるのが原因でしょう。

これが小学生で起こっているのであれば、指導者がどうするべきか考えなくてはいけないのですが、高校生の場合であれば自分たちで話し合うべきでしょう。ただ、話し合ったとしてもまとまらないこともあります。

しかし、子供同士が本音でぶつかり合うことは大切なことです。それなのに関係が悪化することを恐れてしまい、本音でぶつけることができない子供が多くなっています。

これは指導者にも問題があると言えるでしょう。子供たちに踏み込んた指導ができていないために、子供に「本気」を見せることがなくなっているのです。反対に「本気」を見せたくても問題となってしまう可能性もあるため、「本気」を見せられない指導者もいるかもしれません。

そこで親の出番です。部活でもめた場合に親が子供に本音で話し合う経験をさせるサポートをしてほしいのです。

親は結論を言うのでありません。それはサポートではなく「過保護」となってしまいます。

本音で話し合い、その過程を経験させるように親として見守ってあげましょう。

部活で女子がもめるのをすぐに解決してはいけない?

実は部活内で女子がもめたとしても、当事者である生徒は早く解決しようという意識はあまりありません。

女子同士でもめるのは「悪口を言われた。」「嘘をつかれた。」などがあるのですが、そのトラブルを即解決しようとは思っていないのです。

実はそれは女性特有の思考回路、脳の機能が影響しています。

女性の脳はコミュニケーションを重視します。そのため「トラブル」は絶好のコミュニケーションのネタになるのです。

「困った」と言いつつ、トラブルの周りには友達などが集まってきます。そして脳はその状況を喜んでしまうのです。

解決してしまうと、コミュニケーションの中心がなくなってしまいます。女子の場合は脳が満足しないと、問題を解決することはできません。

そのため理論的なトラブルの解決法だけではなく、時間も必要なのです。

女子のトラブルは時間的タイミングも重要なのです。

女子の部活に対して親がしてあげられるのはサポート!

学校に通う目的が部活動という子供も多いでしょう。そのため部活動が楽しくなくなると、不登校となってしまうこともあります。

もし部活が合わないのであれば、1年生のうちに辞めているはずです。2年生になっても続けているのであれば部活動は合っていると考えられるでしょう。

2、3年生の子供の親は、部活動を楽しんでいるかどうか話を聞いてあげましょう。

楽しそうに見えていても、友達関係や先生との関係はうまくいっていないこともあります。そしてそれがきっかけとなり、部活動に行かなくなってしまうこともあります。

部活に行かなくなってしまうと危険です。そうなる前に「今日の部活は楽しかった?」と話を聞いてあげましょう。

もし部活の保護者会があれば、できるだけ参加するにすることも大切です。保護者会では顧問の先生と話をすることができます。先生と面識を持って、何か問題が発生した場合でもすぐに対応してもらうことができます。

子供に部活を辞めたいと言われたら?

もし子供が部活を辞めたいと言い始めたら、部活内のトラブルが原因なのか、部活以外にやりたいことが見つかったのか、理由を聞くようにしましょう。

部活内のトラブルが原因なのであれば、顧問の先生と一緒に話し合うようにしましょう。もし子供が嫌がるようであれば、親と顧問の先生で話しましょう。

顧問の先生と子供の関係がしっかりとしていれば、子供はまた頑張ろうという気持ちになるでしょう。

もし部活以外にやりたいことがある、他の部活にしたいなどという場合は、担任の先生か学年主任の先生に相談しましょう。

他の部活にしたいという場合は、その希望通りにした方がよいかもしれません。子供が今の部活をしていてそう感じたのであれば、その直感に従わせてもよいでしょう。

部活を辞めて友達と遊びたいというような理由であれば、子供の将来に影響が出てしまうかもしれません。それは避けましょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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