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心付けを用意したほうがいい?結婚式で心付けが必要な場合

2018.6.3

結婚式では心付けが必要なのでしょうか?心付けは誰にどのくらいの金額を渡すものなの?

心付けの相場とは?また、渡すタイミングも逃してしまわないようにする必要があるようです。

心付けを受け取ってもらえないこともあるので、前もって確認しておくといいでしょう。そんなときには、こんな品物を渡すと喜ばれるかもしれません。

結婚式で心付けは必要?必ず渡すものではない?

心付けとは何?

心付けとは、感謝の気持ちを込めてお礼として渡す少額のお金のことです。イメージとしてはチップに近いです。

結婚式では、お世話をしてくれるプランナーやヘアメイク、介添え人などに渡します。心付けは絶対に渡さなければいけないということではありませんが、心付けを渡すのが慣例になっています。

心付けを渡したという新郎新婦は、慣例にならって渡したというケースや純粋に感謝の気持ちを表したいという思いで心付けを渡したというケースに分かれるようです。

しかし、「心付け」は日常生活であまり使うことがないので、それ自体を知らないという人も増えています。結婚情報誌には「心付け」に関する情報が記載されていますが、情報誌を見なかった人は知らなかったというも多いようです。

実際、結婚式を挙げたカップルにアンケートを取ってみたところ、スタッフに心付けを渡さなかったという人は全体の6割でした。結婚情報誌では紹介されていても、実際に渡さなかったカップルの方が多いようです。

なお、渡さなかった理由は「料金にサービス料が含まれている」「スタッフから用意しないように言われた」「知らなかった」という意見が大半でした。

結婚式で心付けが必要な場合、金額はどのくらい?

金額の相場や渡すタイミングは?

心付けを用意すると決めた場合、気になるのが金額と渡すタイミングです。

まず、心付けの相場は、1人3000円~10000円と言われています。金額はスタッフに一律でも良いですが、どれくらいお世話になっているかなどによって金額を変えても良いです。

なお、プランナーや司会者など新郎新婦共にお世話になるスタッフと、ヘアメイクや介添人など主に新婦がお世話になるスタッフがいます。新郎新婦共にお世話になるスタッフには両家から出し合い、主に新婦がお世話になるスタッフには新婦側が用意することが多いようです。直前で誰が出すのか揉めないように、事前にしっかり決めておきましょう。

心付けを渡すのは結婚式当日ですが、タイミングはそのカップルによって違います。基本的には、結婚式が始まる前か、終わってからのどちらかです。

結婚式の前には、「今日はよろしくお願いします。」と成功のお願いする気持ちも込めて渡すようにします。

結婚式が終わってからは「今日までありがとうございました。」というお世話になった気持ちを込めて渡しますが、結婚式後は意外とあわただしくあっさりと終わります。役割が終わったスタッフとは、会えない場合もありますので、先に渡すのがおすすめです。

なお、渡すスタッフの数は限られると思います。渡す時は出来るだけこっそりとお渡しするようにしましょう。

結婚式の心付けやお礼が必要な場合は前もって準備しておこう!

結婚式ではスタッフに渡す心付け以外の「お礼」とは?

お車代

主賓や乾杯をお願いしたゲストにお礼としてお車代を用意します。また、遠方から駆けつけてくれたゲストにもお車代として交通費の半額~全額程度の金額を包むのが一般的です。

お礼

受付やスピーチ、余興などを引き受けてくれたゲストにはお礼を用意します。余興の準備で費用が発生している場合は、その金額も負担するようにしましょう。

お返し

結婚式に招待していなくてもご祝儀をいただいた場合は、内祝いとしてお返しを贈ります。金額的には半返しと言われていますが、最近は3割~6割返しが相場のようです。

これらのお礼をするときはしっかりと準備しましょう。
まず、お礼をお渡しする相手の名前やそれぞれに渡す金額をリスト化して、お金を用意します。次に、お礼を入れるポチ袋などをお渡しする人数分、用意します。宛名を書いてお金をいれたら、誰に渡すのか更に付箋も貼っておきましょう。

なお、お車代は受付で渡すのが一般的ですので、受付の人が間違えないように分かりやすくしておくのがポイントです。

結婚式で用意した心付けは必ずしも受け取ってもれるとは限らない?

結婚情報誌や結婚情報サイトでは心付けを用意するのがおすすめとされていますが、最近は受け取らない決まりになっている式場も多いです。

結婚式の費用には、あらかじめサービス料が含まれていることが多く、最初から「心付けは用意されても受け取れない」という事を説明されることがあります。

特に説明がなくても、見積書に「サービス料」や「介添料」などの項目があれば、心付けは不要だと思っていいでしょう。それでも、心配な場合は、打ち合わせで金銭的な話が出た時に「そういえば」と聞いてみると答えてくれます。

なお、結婚式のスタッフには式場スタッフと外部から来ているスタッフがいる場合があり、「式場スタッフは受け取れないけど外部スタッフは別」と言われる場合があります。その場合は、外部スタッフは何人いるのか、何を担当するのかしっかり確認しておきましょう。

ちなみに、心付けを受け取る場合でも、そのスタッフの手元に入るとは限りません。

結婚式で心付けではなく違うものを渡す場合は?

心付けは感謝の気持ちをお金でお渡しするものですが、最近は受け取ってくれない式場も増えています。しかし、お世話になった感謝の気持ちを表したいという場合には、品物を渡すのがおすすめです。

おすすめは、菓子折りです。個装になっている菓子折りなら休憩の時にでもつまんでもらえます。スタッフの総数が分からない場合は、少し多めに入っている菓子折りにしましょう。

リゾートウエディングをする場合には、地元のお土産などを渡すのもおすすめです。女性プランナーなど、打ち合わせで相手の好みが分かっている場合には、お菓子以外のギフトを選んでも喜ばれます。

いずれの場合も、感謝の気持ちを表したメッセージを添えると気持ちが伝わりやすいです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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