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大学生に聞きました!大学での勉強は何が大変なのかを徹底調査!

2018.6.22

大学に入れば、勉強なんてしなくてもいい!
なんて言われていた時代もありますが、今の大学はそれでは通用しません。
授業にレポート、試験勉強で勉強が大変な上に、サークル活動やアルバイトなどで時間が何時間あっても足りないくらい大変なんです!

それでも、大学へ進学したのは、専門的な知識を身につけるためですよね?
勉強に勉強を重ねて、社会で活躍されることを期待していますよ!

そんな今どきの大学生活の大変さについて、まとめてみました!

大学の勉強が大変だと感じるのはどんな時?

「学生時代は楽しかったな~」社会人として働き始めてまず感じることではないでしょうか。
ただ思い出してください。大学生生活が大変だった時期もあったはずです。
授業によっては単位を取るのが大変なこともありますし、就活や恋愛、お金に人間関係と悩みもあったはず。

現役大学生に何が今大変なのか悩みを聞いてみる

  • 毎週のレポート提出が苦痛。20枚以上それも手書きでなければならずつらい。
  • 次から次と課題が提出されるため、その処理に追いつかず2日寝れないこともあった。
  • テスト習慣は仮眠程度しか睡眠がとれず大変だった。
  • あとあと楽だとと2年生までに大半の単位を取ろうと思って授業を組み立てたら、テストが追いつかず辛かった
  • 1~5限までフルで授業の時期が一番大変だった。授業中睡魔が襲ってきて集中できないことも・・・。

レポート課題に授業準備、試験勉強に単位取得と大学生たちは大変なのです。
単位をある程度取得しておけば確かに楽ですが、詰め込みすぎても頭がパンクしてしまうようです。

大学生になって、1日にどのくらい勉強していますか?自習するのが大変!

大学の授業以外に1日どのくらい勉強をしている?

一番多かったのが「1時間以内」、次に多かった答えが「「1時間~2時間以内」になりました。
全く勉強をしないという学生ももちろんいて、約7人に1人の割合でいることがわかりました。
ちなみに平均勉強時間は1時間54分だそうです。

高校時代の方がよく勉強したと答える人も多く、約6割の方が大学に入ってから勉強時間が減ったと答えています。逆に増えたと答えた人は約6人に1人程度しかいませんでした。
また、文系よりも理系の学生の方が平均勉強時間が長い傾向にあることもわかっています。

高校3年生は受験勉強一色になります。
それに比べると勉強時間が減ってしまうと答えるのも無理はないのかもしれません。

それでも平均して約2時間も勉強している人がいるのですから、それはとても関心すべきことだといえます。
大学の勉強だけでなく、資格取得を目指して自主的に勉強をする人も多く、大学生活における勉強は学生それぞれなのかもしれません。

大学での勉強が大変だと感じるのは、高校の時の授業と違うから!

専門的であったり、実践的なような講義ばかりではありません。
理想と現実のギャップから、専門科目の授業よりも一般教養科目の講義の方に興味が移ってしまうこともあります。

また、大学は自由な時間が多く、バイトやサークルといった学外の活動も充実できると思っていたのに、実際は想像以上に拘束時間が長く、高校のときよりも自由な時間がなくなったと感じてしまう人もいます。

授業の選択も自由度が高いと思っていたのにそうではなかった、教授との距離があった、思ったより勉強漬けの日々ではなかったといった意見もあります。

大学の授業は教授から研究していることの話を聞いて、自分なりにそれをどう吸収するかが課題となっています。高校の授業のように教えてくれるものではないのです。

好きに授業が選べたり、自由な時間が増えると思っていたという人も多く、授業に関しても、思ったより簡単だと答える人がいる一方で、難しいと答える人も。
いずれにしても、大学の学部や学科にによって差が出るのかもしれません。

大学での試験が辛いと感じるのはこんな理由です!

大学の試験が辛い、と答える人

  • とにかく試験前は時間がない。楽しいはずの勉強も追われている感覚になってしまい、何かに興味を持ってもそれを調べたりする時間が無くなってしまう。
  • 単位がかかっていることと点数がつけられることがストレスに感じてしまう
  • 単位をとらなければ・・・というプレッシャーから逃れられない

いざ試験を受けようとなると「もし単位を落としたらどうなってしまうのか」「奨学金のためにも良い成績をとらなくては」といったプレッシャーに押しつぶされそうになり、試験自体が辛くなってしまうようです。

それぞれの科目自体はそれほど負担も大きくはないが、それが10科目2週間くらい続くと辛くなる
バイトやサークルをしていたり科目が多いと試験期間はとにかく大変です。そうならないようにしたいのですが、突発的な用事も入るため思い通りにいかないことがほとんどです。

  • 論述やレポート提出など、とにかくやることがたくさん!徹夜をしたり、生活費を稼ぐためバイトと両立しなければならず苦労した

大学の試験もそうですが、学外のことも色々あるため試験が辛くなってしまうこともあるようです。

なんのために大学へ進学したのでしょうか?何を学ぶために大学へ通うのですか?

日本の大学生は、海外の大学生と比べても勉強もせず遊んでばかり、といったイメージが定着しています。また、日本の大学は入るのは難しいが出るのは簡単という意見も。

こういった噂についてあなたはどう思いますか?

私は本当にそうだろうかと違和感を感じてしまいます。それは、日本の大学をしっかり卒業するのはとても大変なことだからです。

また、日本の大学で学んでも外国語を磨くことはできないという意見もあります。
本当にそうでしょうか?留学しなければグローバルな人材を目指すことはできないのでしょうか。

卒業が簡単だといわれる日本の大学ですが、確かに海外の大学生たちが課題をこなすために毎日徹夜を強いられているなか、勉強面では比較的余裕な印象を受けます。
ただ裏を返せば、それは海外の大学生がいつも追い詰められているということです。

日本の学生は自主的に勉強しなければならず、しっかり学ぶには自分で考え決断し、行動しなければなりません。
自主性を養うことで、自立した人間的な成長を遂げられるのです。
これを得ることができるのが日本の大学なのです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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