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UVレジンを使ったハンドメイドのピアスの作り方

2018.8.5

ハンドメイドブームもあって、UVレジンを使ってピアスを手作りして楽しんでいる人も多いかと思います。

ここでは、UVレジンの基本からピアス作りに必要な材料やUVレジンを使ったピアスの作り方をまとめてみました。

初心者さんにも安心のミール皿を使ったピアスや、外枠を使ったピアスの作り方も紹介しているので、ぜひ挑戦してみてください。

UVレジンを使ったピアスの作り方。まずはレジンの基本について

ハンドメイドブームでUVレジンを使った、アクセサリーも有名になりました。

UVレジンは意外と簡単にチャレンジできるハンドメイドの一つです。

コラージュペーパーやビーズ、お花などを封じ込めてオリジナルなアクセサリーが作れます。
固まったものにリボンをつけるなど、更なるアレンジも可能です。

出来上がったレジンパーツにつける金具によって、ピアスにしたりイヤリングにしたり、ネックレスやキーホルダーなど、色々なアクセサリーを作ることができます。

ところで、UVレジンというのが何かご存知ですか?

UVレジンは「紫外線で硬くなる樹脂」です。

紫外線で固まるので、紫外線ライトと使うことが多いですが、太陽光でももちろん硬化します。

紫外線の強さによって変わってくるのですが、30分から1時間程度で固まります。

UVレジンを使ったピアスの作り方、続いては使う材料について

UVレジンを使ってピアスを作る時に必要なもの

  • UVレジン液
    紫外線で硬化するレジン液と呼ばれるものです。
    安価なものもありますが、硬化してもべたついたりすることがあるので注意が必要です。また、硬化の硬さにも種類があります。
    作りたい作品にあったものを選びましょう。
  • 紫外線ライト(UVライト)もしくは太陽光
    手芸洋品店やクラフト洋品店にあります。
    ジェルネイルにも使われるので、そういった商品を置いているお店でも購入可能です。
    このライトで紫外線を当ててレジンを固めます。
    時間がかかっても問題なければ、太陽光でも硬化させることは可能です。
  • ミール皿
    お皿のような少し深さのある型です。
    ここに封じ込めたいものを貼り付けて、レジン液を流し込みます。
    ミール皿以外にはシリコン製のレジン型もあり、様々な型がありますので好みの立体レジンを作成できます。
  • 封じ込めたいもの
    もっとも選びがいのある材料です。
    レジンの中に封じ込めたいものを集めましょう。
    定番のコラージュペーパーや小さなパーツ、ビーズやリボンなど、たいていのものは封じ込められます。
  • ピンセット
    ミール皿やレジン型に封じ込めたいものを配置する時に使います。
  • 爪楊枝
    流し込んだレジン液に出来た気泡をつぶして、空気を抜くのに使います。
  • ピアス金具や丸カンなど
    出来上がったレジンパーツに取り付ける金具です。ピアスの他にイヤリングの金具もあります。ピアス金具につなぐための丸い金具なども用意しましょう。
  • アクセサリー用の工具
    ピアス金具をつけるときに使います。
  • クリアファイル
    作品の下にひく作業シートを作ります。

UVレジンを使ったピアスの作り方、下準備から実践編

では早速作り方を説明します。

  1. クリアファイルを紫外線ライト(UVライト)に入るサイズに切ります。
  2. そこにあればマスキングテープを表裏逆にしてのせ、両端をマスキングテープで留めます。
  3. 表裏逆のマスキングテープの上にミール皿をのせれば、動いたりひっくり返ったりすることを防げます。
  4. 次にミール皿の中に封じ込めたいものを貼り付けます。
  5. コラージュペーパーを使う場合はフレームのふちにあわせて切り抜いてから貼り付けましょう。貼り付けるのはレジン液を使います。
  6. 細かいパーツなどはピンセットを使って配置します。
  7. 配置が完了したら、レジン液をミール皿に均一に広がるように爪楊枝を使いながら流しいれます。
  8. 表面張力で少しプクッとするくらいまで入れると可愛く仕上がります。
  9. 紫外線ライト(UVライト)に移して、ライトを照射します。5~10分で固まります。
  10. 厚みが欲しいときはまたレジン液をのせて、紫外線ライト(UVライト)で固めます。他のパーツを上に貼り付けたいときなども同じです。
  11. 完成したらパーツにピアス金具を取り付けましょう。

外枠を使ったレジンピアスの作り方

ミール皿を使う意外にも、たくさんのレジン用の外枠があります。

猫などの動物だったり、星やハート、お花などたくさんの種類があります。

また、最近ではミニチュアフード用の容器などもありますので、そういったものを外枠に使うのもおもしろいですね。

また、空枠と呼ばれる底の無いものもあります。

作る時には少しコツがいりますが、出来上がったレジンは透けて奥が見えるのでとっても可愛く仕上がります。

また、封じ込めるものは水分がなければたいていのものは大丈夫です。

可愛いですが、果物などは封じ込めても中で乾燥して縮んだり、下手をするとカビてしまったりしますので注意が必要です。

飴玉も水分がなさそうなので大丈夫に見えますが、とけてしまうようです。

なので、あまり食品関係はおすすめできませんが、いろいろなアレンジを楽しめるのがレジンの良さです。

オリジナルな作品を楽しみましょう。

ピアス以外にイヤリングもかわいい。押し花アクセサリーの作り方

ピアスやイヤリングにすると、可愛い押し花のレジンをご紹介します。

こちらは型に押し花を封じ込めるのではなく、押し花自体をアクセサリーパーツにする方法です。

まずは押し花を用意しましょう。

押し花は売っているものでもかまいませんが、自分で作ることも出来ます。

今回はアクセサリーパーツにしたいので、花の部分だけを押し花にしましょう。

花を雑誌などに挟み重石をして、3日ほど置くことで押し花に出来ます。

急いでいる時には、クッキングシートに花を挟み、アイロンを当てます。

冷めるまで待って、またアイロンをかけるという作業を何回か繰り返して乾燥させることもできます。

押し花のほかに、シリコンマットやクリアファイルなど下に敷くものと、レジン液、ピアスやイヤリングのパーツなどを用意します。

では、作り方を説明します。

シリコンマットやクリアファイルなどの上に押し花を並べます。

そして、押し花の上にレジン液を直接塗っていきます。

このときほんの少しだけはみ出るように塗り広げてゆきます。

レジンの量はお好みでかまいませんが、薄すぎると反り返ってきますので、ある程度厚めに塗る方がおすすめです。

塗り終わったら硬化させます。

UVライトでも太陽光でもかまいません。

硬化したら裏返して、裏側にもレジンを塗っていき、また硬化させます。

完成下パーツにピンバイスなどで穴を開けて、ピアスやイヤリングなどのアクセサリーパーツを取り付けます。

季節を感じられる可愛いアクセサリーの完成です!

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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