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写真や画像データを送るには?容量が大きい時の送信方法とは

2018.2.8

今や写真はスマホや携帯などでも、気軽に撮ることができるようになりました。

それらの写真や仕事上などの画像のデータを、メールで大量に送ることができなくてお困りではありませんか?

写真などの大容量のデータを相手に送りたい時の送信方法や、データの保存・整理の仕方などをまとめました。

写真データが大量にあるけど、一度に送ることはできる?

旅行やイベントの時の写真や、仕事上の資料などを一度に遅れたら便利ですよね。しかし、メールには添付ファイルの容量の上限があるため、1件1件送らなければなりませんでした。

その時は、『ファイル転送サービス』を活用してみてはいかがでしょうか。ファイル転送サービスとは、WEBサーバーやクラウドを経由して大量のファイルを送ることができるものです。メールに添付しきれなかった写真やファイルも、このサービスを利用することでスムーズに送れるようになります。

ファイル転送サービスはさまざまな企業が提供していますが、一般的に送るだけならば無料で利用することが可能です。企業の資料が漏洩してしまうことなどが気になる方は、セキュリティー対策が付帯される有料コンテンツもあります。

「受け取る側は、メールで送られてきたURLをクリックするだけ」と非常にわかりやすく、アプリなどをインストールする必要はありません。また、ダウンロードする時にパスワードを要求させる機能もあるため、誤送信の時や受け取った相手以外が見ようとしてもブロックすることが可能です。

大量の写真データをメールで送るのはNG?

大容量の写真データなどをメールに添付して送信するのは、マナー違反ということをご存じでしたでしょうか。大容量のメールの送受信をすることでサーバーに負担がかかり、送信者も受信者もとても時間がかかってしまいます。

メールの送受信が可能なデータ量は、一般的に2~4MBまでが上限だとされています。その上限はメールサービスによって上限が異なりますが、テキスト(メールの文章)の他に2MB以下の写真を添付するのが望ましいです。

しかし、現在のデジカメやスマホは高画質の機能を持ち合わせているため、画素数もとても高くなってきています。1枚の写真が2MBを超えることもあるでしょう。そのように容量が大きすぎて送れないような写真データは、あらかじめ小さくしてから送ることをおすすめします。

デジカメやスマホでは、写真を撮る前または撮影後の写真のサイズを調整できる機能が備わっています。その機能を利用して送信できるサイズまで小さくすると、データ容量も小さくなります。また、スマホの場合はメール送信する時に、『大・中・小』などと画像サイズを選択することもできますね。

写真データを送るにはスマホの機能を活用する方法がおすすめ!

スマホ端末に入っている写真データは、近くにいる人にはメール機能を利用せずにやり取りすることが可能です。それは、スマホに搭載されている『Bluetooth』の機能を活用する方法です。この機能を活用することによって、メールで送る時のパケット通信料や何度もやり直すストレスを軽減することができますよ。

お互いがiOS端末のiPhoneの場合

  1. 送信者と受信者ともに、端末のコントロールセンター(画面下部から上にスワイプして表示)から、「Wi-Fi」と「Bluetooth」をONにします。
  2. その時、「AirDorop」をタップし、「連絡先のみ」または「すべての人」のどちらかを選択しましょう。
  3. 送信者は「写真」アプリから、送りたい写真を選択します。(複数の選択も可能)
  4. 画面下部にある「共有」または「□」をタップし、「タップしてAirDoropで共有」に表示されている、受信者のアイコンをタップします。
  5. 受信者の端末にはポップアップが表示されますので、「受け入れる」を選択すると受診が完了します。

スマホやデジカメで撮った写真は、どのようにデータ整理している?

出かけた先々で写真を撮っていたり、子どもの行事で撮った写真を整理していないでいると、「あれ?これは何の時だったっけ?」と思い返せなくなることはありませんか?アルバムを作る暇はないけど、いつどこで撮ったのかくらいは分かるように整理しておきたいものですね。

ある登山愛好家の方は、大学の山岳サークル時代から登山をするたびに写真を撮っているそうです。今でも月に2回ほど登山をしているため、写真の整理をしないままにしていると「いつ」「どこの山」というのが分からなくなってしまうそうです。

そこでその方が行っているのが、『山ごとのフォルダ』を作成し、各山フォルダの中に『登山日のフォルダ』を作っているそうです。自宅に戻った時は、一息ついた後はすぐにカメラのデータを取り出して、日付事ののフォルダに保存して整理をしています。

そうすることで、同じ山でも季節ごとによって違う風景を楽しむことができ、同じ季節でも他の山と混同することがなくて良いそうです。

このように、普段の写真もフォルダ分けをしておくといいかもしれませんね。お父さんのフォルダ、お母さんのフォルダ、お子さんごとのフォルダに分けておくと、「お父さんの○○の時の写真あったよね!?」という時に、とても探しやすいでしょう。お子さんが大きくなて一人立ちする時に、フォルダごと移行して渡すだけになるのでとても簡単です。

写真データなどはストレージサービスに保存しよう!

さまざまな企業が、『オンラインストレージサービス』を提供しています。無料で利用することができ、個人でも利用可能なサービスがあります。ユーザー登録をするとすぐに使うことができます。

電磁記録媒体などでのデータ消失が心配な方は、このようなサービスを利用してバックアップを取ることをおすすめします。また、家族や仲間と簡単に共有することができるのが魅力的です。

オンラインストレージサービスは、『Dropbox』『OneDrive』などさまざまあります。無料の容量も2~15GBと企業が出しているサービスによって異なりますので、いろいろなサービスを比較して検討してみるといでしょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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