コツコツ重ねる知識のアーカイブ

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オーブンでクッキーを焼くなら基本は上段より下段を使用!

2018.2.10

クッキーを焼こうとオーブンを見たら、天板をつける位置が上段・下段(時には中段も)とあります。どこを使うべきなんでしょうか。

お菓子類は「下段」が基本のようですが、まずはオーブンの取説などに目を通してみて。

段以外にも、ちょっとしたオーブンの使い方のコツでクッキーの焼き上がりにも差が出るようです。お手持ちのオーブンの特徴の把握も必要なようですよ。

クッキーを焼くのはオーブンの上段?下段?まずは取説を確認

クッキーなどお菓子作りにオーブンを使うという方も多いのではないでしょうか?

でも、オーブンって開いてみると、上段と下段があったりしますよね。

お菓子作りの本などを見ても、オーブンの上段と下段のどちらで焼くようになんて書いてたりしないので、どっちで焼いたらいいのか悩んでしまいませんか?

そんなときは、まずはお持ちのオーブンの取扱説明書を見てみましょう!

もしかしたら、クッキーの場合は何段目で焼くのがいいのか、記載されているかもしれませんよ。

ちなみに、熱風オーブンの場合は基本的には下段で焼くのがいいみたいです。

クッキーやパンなど一度にたくさん焼く場合は、上段と下段の両方で焼くこともできるみたいですよ。

もちろんオーブンによって異なりますので、まずはお持ちのオーブンの取扱説明書をご覧になってみてくださいね!

オーブンの使い方。クッキーは上段で焼いたほうがいい?

オーブンを使うときは、あらかじめ加熱してから使いましょう。

オーブンに熱が加わると、生地はすぐにふくらみます。

しかし、このとき温度が低いと表面と下面の質が均一に焼き上がらなかったりするのです。

これが、よく加熱したオーブンであれば、表面は卵のタンパク質が熱によって凝固し、膜をはった状態になります。

この膜により空気は逃げ場がなくなるため、まんべんなく真ん中まで膨らむでしょう。

ですから、オーブンを使うとき設定温度に温めたものを使うようにしましょう。

また、熱が平均に伝わるように、オーブンの真ん中に型を入れましょう。

クッキーの場合、同じ大きさ、厚さ、そして等間隔で置くようにしましょう。

それから、オーブンは上と下からの加熱によりふくらませるものです。

上火と下火の調節をすることが大切ですので気を付けましょう。

クッキーを焼くときのオーブンは上段?下段?段ごとの工夫も

クッキーをオーブンで焼くときには注意が必要です。

例えば、上火が強く、表面が焦げやすいのに、中が生やけになるという場合は、どうすればいいのでしょうか?

その答えは、焦げそうになったらアルミホイルで覆い、時間通り火を通すようにしましょう。
もしくは、温度を下げることで焼き時間を長くするといいでしょう。

また、上面がちょうどよい焼き色だとしても、下火が強いと、底が焦げたり固くなることもあります。

これは、天板を二枚重ねて下火の通りを柔らかくしましょう。

もしくは、下段ではなく、中段で焼いてみるのもオススメです。

逆に、下火が弱いのであれば、予熱中から天板を入れておきましょう。

オーブンの温度が下がりやすいのであれば、予熱時に予定よりも10~20度ほど上げておきます。

そして、クッキーやケーキを入れてから、元の温度に戻すようにするといいでしょう。

クッキー作りで押さえておきたいオーブンを使うちょっとしたコツ

では、クッキー作りにおいてオーブンを使うときのコツについてご紹介いたします。

クッキーを焼くときは、基本170~180度のオーブンで10~15分くらい焼くのが目安となります。

このとき、オーブンの温度が低すぎてもダメですし、高すぎても上手には焼けませんので気を付けましょう。

もしも、クッキーの底の生地が焦げてしまうのであれば、オーブンの下火が強いことが考えられます。

天板の向きを変えたり、もう1枚天板を入れるなど火加減を調節しましょう。

中が焼けずに焦げてる場合は、アルミ箔で覆って中まで火を通すようにしましょう。

逆に温度が高すぎる場合は、クッキーがふっくらせずに焼きあがってしまいます。

オーブンの温度調節は大事ですよ!

焼いている間に生地がふくらんでくっついてしまうことがあるので、生地は間隔をあけて並べるように。

また、オーブンの予熱は実際に焼く温度よりも20℃プラスするようにしましょう。

一度に焼く生地の量やサイズ、オーブンの機種によって適正温度と時間は違ってきます。

必ず確認しながら焼くようにしましょうね。

オーブンを使いこなす。迷ったら下段を使おう!

天板を入れる箇所が上段と下段とあって迷ってしまったら、下段を使いましょう。

上段に入れると表面に早く焼き色がついてしまいます。

下段に入れることで、しっかりと生地の中を焼くことができますよ。

ある程度生地がふっくらしてきたら、上段に移して表面に焼き目を付けるのもいいでしょう。

また、庫内が狭い場合はどうしても表面にばかり焼き色がつきます。

そんなときは、生地の表面に霧吹きで水を吹いてあげるといいでしょう。

表面が乾くのを防ぎますよ。

これは、シュークリームの生地を焼くときにも行うのと同じです。

オーブンを使いこなして、上手にクッキーなどを焼くには工夫が必要です。

ぜひ試してみてくださいね!

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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