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メダカとの混泳にモロコは?メダカとの相性の良い熱帯魚の紹介

2018.3.21

初心者でも比較的飼育しやすいことから人気のメダカですが、小さくれ地味なお魚なので他にも水槽にお魚を迎えたいと感じる人は多いのではないでしょうか?

モロコを混泳させる場合は成魚になるまでの間が好ましいです。なぜなら成魚のモロコはメダカを食べてしまうからです。

メダカを混泳させたいならモロコは避けましょう。

メダカとの混泳にモロコは適している?モロコについて

モロコとは体が強くて管理がしやすいため初心者にもおすすめの川魚です。

熱帯魚を取り扱うお店で購入することができます。

モロコのは臆病な性格で懐きづらいですが、見た目はとても可愛らしいですよ。

飼育する時はモロコが生活しやすいように、水草や流木など隠れることができるような空間を用意してあげるのが良いでしょう。

モロコは日本にしかいない貴重なお魚で、自然界でも岩陰などに隠れて暮らしています。
小川や浅い湖や沼、ため池など水流の弱いところが好きです。

昔はあちこちで見られる身近な魚でしたが、徐々に生息地が減少し今では絶滅危惧種になっている貴重な種類です。

本州の中部から九州あたりの地域で生息しており数匹で群れで行動していますから、静かな川を目を凝らしてのぞけばキラキラと光るカワバタモロコを目にすることができるかもしれません。

自然界ではイトミミズやユスリカなどいろいろな物を食べているとされています。

寿命は飼育環境下では5年ほどの淡水魚です。

メダカとの混泳は難しい?モロコの水槽の様子

モロコは雑食性のため、できればメダカと混泳はさせない方がメダカのためにも良いと思います。

私も以前は、大丈夫であろうと試しに水槽内でメダカを4匹とモロコを5匹一緒に飼育していたことがあったのですが、気づいた時にはメダカが3匹いなくなってしまっていました。

どこにも残っていないので、すべてモロコが綺麗に食べてしまったのでしょう。
エサを与えてもモロコの食いつきはかなりよくて、メダカが圧倒されている状態でした。
性格が臆病だと聞いていましたし、普段は水草に隠れるように過ごしていたので、エサではこうも変わるのかという感じです。

モロコよりもメダカの方が体が大きいので大丈夫だと判断したのが間違いだったようですね。

今は別々の水槽で飼育しており、メダカも前よりもストレスなく自由に泳ぎ回っている様に感じます。

メダカと混泳させたいならモロコは幼魚のうちならOK

カワバタモロコは1年で大人になりますが、その成魚になる前の1年の間だけならメダカと混泳させることは不可能ではないと思います。

成魚になった後も一緒に水槽に入れておくとメダカは食べられてしまう可能性が高いです。
またカワバタモロコは太町センチほどにりますし雑食なので、口に入ってしまうようなお魚は食べてしまいます。

混泳させるときは、モロコの体の大きさ、成長に合わせて共同生活させると良いでしょう。
基本的にはおとなしい性格で隠れるように暮らしているので、他の魚と喧嘩したり争うという事はありません。

ただ小さいお魚や小さいエビは食べてしまうと思われます。

メダカと混泳させても良いお魚は?

メダカと混泳させることができるお魚は多いと思います。
混泳させるときは、しっかり泳ぎ回れるよう大き目の水槽を用意してくださいね。

まずお勧めは「ミナミヌマエビ」です。熱帯魚の初心者にも定番のミナミヌマエビは、比較的熱帯魚店では取り扱いが多いので手に入りやすいでしょう。

小さくて透明の体で派手さには欠けるミナミヌマエビですが、じっくりよく見てみると、手を使って一生懸命食べている姿は可愛いですし動きが面白いのでついつい見入ってしまいます。

性格もおとなしく熱帯魚を追い回したりなどもしませんし、もくもくとコケやエサの食べ残しを処理してくれる頼もしい存在でメダカとの相性も良いです。

またグッピーもお勧めです。
グッピーはメダカよりも見た目が煌びやかなので、同じ水槽に入れるとグッピーの方が目立ってしまうという難点はありますが、性格もおとなしく多くの魚と仲良く暮らしていける可愛い熱帯魚です。

また水槽の底で主に暮らすドジョウや貝類などもメダカとの混泳に向いていると言えるでしょう。

そして種類の違うメダカ同士も混泳させることはできます。今は見た目が真っ白なメダカもいてとても美しい見た目をしています。

また混泳させる水槽には、水草を多めに配置する事も熱帯魚たちが上手く暮らしていくためには必要です。

それぞれ性格や性質も違いますが水草などで身を隠したリ、落ち着いて過ごせる空間があることは熱帯魚にとっても大切な事なのです。

メダカと混泳させない方が良いお魚はコレ!

メダカと混泳させない方が良いのは金魚や亀、ザリガニやカエルなどで熱帯魚ではないものと同じ水槽に入れてしまうと食べられてしまうでしょう。

金魚にとってメダカは同居人ではなくエサです。またメダカよりも体の大きいウグイや鯉にとってもエサのようなものです。

またミナミヌマエビとは混泳できますが、似たような種類でスジエビというのがいます。
スジエビは肉食なのでメダカを食べてしまうでしょう。

またメダカの寿命は自然で生息するものは1年ほどで、家庭で飼育されているメダカは2年から4年と言われています。

短い命だからこそ、最後まで他の生物に食べられることなく飼育できるよう、混泳させるときには安全な種類を選ぶようにしてください。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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