押入れベッドに!気を付けたい湿気対策や快適にするための工夫
2018.3.2
家が狭くてベッドが置けないので、子供のためにも押入れをベッドにしたいと言う人もいるのではないでしょうか。
しかし、押入れは風通しが悪く、湿気がこもりやすいのをご存知でしょうか?
では、押入れをベッドにするための湿気対策とはどのようにしたらいいのでしょうか?
そこで、快適な押入れベッドにするためにも気を付けたい湿気対策や注意点などについてご紹介いたします。
この記事の目次
押入れをベッドに改修!湿気対策が必要!
本格的に押し入れをベッドにしたいのなら、そのままただ布団を敷くだけでは寂しいですよね。
押し入れは本来布団などを収納する場所なので、壁や床は薄いベニヤ板です。まずはココを変えていきましょう。
床にはフローリングのような板材を入れてみたり、それが難しければフロアカーペットなどを敷いてみてはいかがですか?
壁もベニヤの上から合板を貼り付けたり、壁紙を貼る事が出来ればグッと押し入れ感が無くなります。
また湿気がこもる場所ですから湿気対策や転落防止のための柵などを付ける工夫も!
柵があれば安心して眠る事が出来ますよね。
しかし賃貸の場合は原状復帰できるようにしておくことを忘れずに!
湿気や広さなど押入れベッドの注意点
押し入れで寝るのが大人の男性なら、狭いでしょうね。身長が高い方なら足を延ばして広々と寝るのは無理ではないでしょうか。
また重さ的にも気になります。
通常の押し入れでしたら重い布団を重ねても大丈夫な頑丈さはあります。しかし築年数が経っていて押し入れをみた時に大丈夫?と感じたらやめておいた方がいいです。
押し入れの頑丈さだけじゃなく清潔かどうかも問題です。
もし押し入れに入ってみてカビ臭さを感じるなら寝るのは無理!カビを吸い続けながら寝る事になります。
これらの注意点をクリア出来たら自己責任で押し入れをベッドとして利用をしてもいいのではないでしょうか。
後は落下防止やふすまを蹴って破かないように注意をする事、起きた時に天井に頭をぶつけないように注意をする事です。
湿気対策にすのこやマットを!快適押入れベッドとは
押し入れで寝るのなら湿気対策を怠ってはいけません。
ではどうすればよいのか?簡単な方法として押し入れの床にスノコを敷いてその上にマットや布団を敷くと、布団と床との間に隙間が出来て空気が行き来できるので湿気がこもりづらくなります。
もし押し入れに収納するものがないならば、上下をベットにして子供の二段ベッドにする事も可能です。
逆に押し入れとしても使いたいのならば、上か下どちらかを残しておくと良いでしょう。
さらに本格的にベッドとして押し入れを利用する方法として、天袋を取り払い好きな高さに棚を設置してロフト風ベッドにリフォームをする事も出来ます。
この場合は自分で行う事は難しいので業者の方に相談する事をオススメします。
ロフトならベッド以外のスペースに学習机を置いたり、オモチャを収納する場所にしたりする事が出来ますよね。
しかし高さがあるので落ちないように防護柵を作る事は必須です。
もし不安に感じるならやめた方がいいですよ。
押入れをベットにしたいけど、どうしたらいいの?
自分で工夫をして押し入れをベッドにしている方は意外といるようですよ。
その場合やはり湿気対策にスノコを敷いて、その上にマット布団と重ねてベッドにしていたり、ふすまを外してカーテンを付けて風通しを良く湿気を逃すように工夫をしています。
カーテンならふすまと違い洋風感が出て、見た目にもオシャレですよね。小さい子供や女の子は喜ぶのではないでしょうか。
また変わったところでは押し入れに畳を敷いていたという方も、畳ならばその上に布団を敷いても体が痛くないし、湿気対策にもなります。
やはり押し入れベッドで皆さんが苦労するのが湿気対策です。ここをしっかりとしなければ押し入れには寝られません。
その他にも押し入れの空間を居心地のいい物にするために、ライトをもちこんだり壁紙を貼ったりといろいろな工夫を凝らしている方は多いようです。
もちろん押し入れから落ちないように柵の設置をした方がいいですよ。
見落としやすい!押入れの結露対策
押し入れが外壁に面している時は、押し入れの温度が下がり空気が冷たくなっている事があります。
この場合部屋の暖かい空気との差が出来て、結露が出来てしまう可能性が高いです。
また人は寝ている間にコップ一杯分の汗をかくと言います。その汗が布団にしみ込むため湿気が押し入れに溜まるのは当たり前だとも言えます。
ではその湿気を押し入れ内に貯めないようにする為にはどうしたらよいのか?
それは押し入れの中と部屋の中の温度を一定にしておくと良いでしょう。普段はふすまを開けっ放しにしておくのです。
コレなら温度差が無くなり、湿気が押し入れ内に留まる事も防げます。
また今はふすまの上下に湿気をのがす穴が空いているものがありますので、古くなったふすまを新しいものに交換するという手もありますよ。
布団にカビが生えてしまうと取り除くのに手間がかかります。カビを生えさせない為にも押し入れの空気に温度差がないように、湿気が溜まらないように工夫をして下さい。
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