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指定校推薦で不合格になる理由とは?そうならない為の心構え

2018.1.6

大学を指定校推薦で入る場合は、ほとんど不合格になることは無いと言われています。

それでも不合格になる人というのは、どういう人なのでしょうか?その理由とは?

また、指定校推薦で入学するメリットやデメリットも調べてみました。早速ご紹介します。

指定校推薦で不合格になる理由とは?

指定校推薦が不合格!?・・・合格間違いなしなはずなのに、なぜ指定校推薦に落ちてしまったのか理由を探りたいですよね。

指定校推薦の科目は、実は大学によって異なります。

面接だけのところもありますし、面接プラス小論文も必要な大学もあります。
小論文や面接を普通通りに行えば、落ちることはまずありません。

人として常識外れなこと、例えば

  • 小論文を白紙で出した
  • 小論文のテーマと全く違う内容のことを書いた
  • 名前を書き忘れた
  • 面接中何も答えなかった
  • 意味の分からないことを発言して場を混乱させた
  • ふざけた態度や声を発した

などをしない限り落ちることはないでしょう。

上記のことをせず、面接や小論文をしっかり行って受験で落ちるということはまずないので、指定校推薦で落ちてしまう人は、体調不良が原因で受験そもそもに行けなかった、または何かしらのアクシデントで遅刻して受験に間に合わなかったという理由になります。
受験前は体調管理に十分注意しましょう。

指定校推薦は、よほどの理由がない限り不合格にはなりません!

指定校推薦で落ちる確率は?といったデータはありません。それは、ほぼ99.9%の確率で合格するからです。それくらい落ちることはまずありません。

指定校推薦で不合格になってしまう可能性はほとんどなく、それは最初から日頃から真面目に頑張っている生徒を推薦しているからです。
受かる気がないやる気のない生徒はそもそも指定校推薦にすらなりません。

指定校推薦の失敗といっていいのかわかりませんが、稀にあるのが出願条件の勘違いによるものです。
そういったことで失敗してしまう可能性もありますが、校内選考に通れば、あとは大学の試験を受けるだけです。通らないわけがないんです。
それだけ高い確率で合格するのが指定校推薦なのです。

いくら合格ほぼ間違いなしの指定校推薦でも、不合格になってしまう確率が0ではない限り、不安をぬぐえないという人もいるかもしれません。

心配になるのは仕方ないですが、あまり気にし過ぎるのも良くありません。真面目に受けたという自負があるなら、自信を持って合否を待つべきです。

志望理由書を適当に書いたことを理由に、指定校推薦で不合格になったケースも

大学によって指定校推薦の試験の内容は異なります。
簡単なテストや面接が課せらえる場合ももちろんありますが、中でもある大学では、なんと1200字の志望理由を書くだけでOKだそうです。

一見簡単に感じますが、「志望理由1200文字」って実はかなり大変なことではないでしょうか。

もし志望理由が、「どこでもよかったんだけど…。」「学部だってたまたま回ってきただけだし…。」となったら困りますよね。

「どうせ指定校推薦で合格間違いないし、よし、適当な当たり障りない内容を書けばいいでしょ!1200文字に足りないけどいいか!」と考えて提出しまうともうお終い。
そうなると不合格になってしまうだけです。

でも指定校推薦ならそもそも不合格ってあるの?って感じる人もいると思いますが、実際に不合格になってしまった人はいるのです。

学校側もまさか!?と思って先生が問い合わせしたところ、教授会で決定されたのは事実だったとのこと。

志望理由書だけで済むと安易に考えてはいけませんね。

指定校推薦のメリットとデメリットとは

指定校推薦にはメリットしかないと思われがちですが、デメリットもあります。

指定校推薦の一番のメリット

それは、受験をせずに大学の合格を手にすることができることです。それにつきます。

周りが受験に向けて猛勉強をしている中でも、授業に出席をしてのんびり構えているだけで済みます。

高校によりますが、高校側は進学実績を多く作りたいので、一般入試ではこの大学の合格は難しいのでは?といった生徒を指定校で入れてくれる場合があるのです。
よって、要件さえ満たせば学力が少しばかり足りなくても入れるといったわけです。これは大きなメリットですよね。

指定校推薦のデメリット

要件さえ満たせば学力が少しばかり足りなくても入れてしまう・・・これが実はデメリットに繋がるのです。

指定校で大学に入ると、大学での成績が追跡調査されますので、大学での成績が悪いと、後輩の推薦枠が消えてしまう可能性があるのです。
これは大きな責任になりますので、それが心配な人は指定校は使わない方がいいでしょう。
また、一般入試で入学した人に比べ、指定校推薦の人は学力が低いという噂は根強くあります。劣等感を持つ必要は全くありませんが、耳にしていい気分にはなりませんよね。

指定校推薦で合格した後のおすすめの過ごし方

指定校推薦で周りより一足早く合格を手にしたら、何をすべきか、どう過ごすべきか考える必要があります。

指定校推薦の合否がでるのは11月頃です。
それに対し大学を受験する人は、2月~3月まで寝る間を惜しんで勉強をすることになります。よって、指定校推薦と一般受験生には、3.4ヶ月もの差が開くことになるのです。

指定校推薦で合格した人たちが最も苦労する科目が何か知っていますか?
大学の勉強についていけなくなってしまう原因、それは「英語」です。指定校推薦で合格した人たちがもっとも苦戦するのが英語なのです。

入学後に自分自身が苦労しないためにも、合格後は毎日少しずつでもいいので英語は勉強しておくことが大切です。

受験が終った解放感で、娯楽や趣味を楽しむことも大切なことです。映画を見にいったり、我慢してきたゲームを楽しむのもアリです。
でも学校ではまだ受験が終っていない段階です。一般受験生の気持ちも考慮し、節度ある態度で過ごすようにしましょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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