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唐揚げが生焼けかどうの判断や、生だった時の裏技を紹介

2018.1.19

子供から大人まで大好きな鳥の唐揚げ!家庭で良く作ることも多いのではないでしょうか。
ですが、から揚げや揚げ物ってどのくらい揚げたらいいのかよくわからないという料理初心者さんもいることでしょう。

揚げるときのポイントや、割ってみたら生焼けだった!という困ったときの裏技も紹介します。
鶏肉の刺身やたたきなどの生は危険が多い?生焼けの鶏肉にも注意が必要です!

唐揚げが生焼けかどうか判断する方法って?

家でも外食でもから揚げは人気の食べ物ですが、作るほうは困っていませんか?

お肉がちゃんと揚がっているかどうか知りたいですよね。
見た目は揚がっているように見えても中は半生だったり、ちゃんと揚げようと揚げ時間を長くしたら肉が固くなった・・・なんてこともありますよね。
そんな疑問にお答えします。

まず完全に火を通そうと揚げ時間を長くするとパサついてしまいます。

から揚げのタンパク質は、75℃~80℃くらいの温度で十分に熱凝固します。
なので余熱を活用しましょう。
そこで気になるのが揚げ時間ですね。
から揚げなどの揚げる時間は、1分半~2分くらいで十分です。とりだしてから4分くらいそのまま置いておきます。
このときの余熱で中まで火が通ります。
※肉の大きさによもよります。

衣がカリカリなので好きな場合は、二度揚げします。一回目の油の温度よりも高めにして15秒くらい揚げます。
慣れてくると揚げ物の油の音でわかるようになりますよ。

唐揚げや鳥肉料理が生焼けかどうか分刻みで判断した結果

輸入の冷凍鶏肉の約半数近くからカンピロバクターを検出したという調査がありました。
カンピロバクターによる食中毒を予防するには、加熱することがおススメです。
中心部まで充分に火が通るように調理しましょう。

肉団子で実験した結果です。
お湯を沸騰させて加熱しています。
3分経過・・・カンピロバクターは生存していました。
4分経過・・・カンピロバクターは生存していました。
5分経過・・・カンピロバクターは死滅しました。

 

次は焼き鳥で実験した結果です。
鳥のもも肉を焼いたところ、中心部分の温度が65度になるまでには
ガスの場合・・・7分
炭火の場合・・・12分
かかっています。

唐揚げが生焼けかどうか判断つかないときの裏技です

から揚げがベタついている時

高温の油で揚げなおします。温度は180℃くらいがいいでしょう。
あまり揚げすぎると焦げてしまいますので注意してください。サッと揚げる程度で十分です。
から揚げがべたつくのは油の温度が低いことが原因です。

 

から揚げが半生だった時

電子レンジが大活躍です。生だったり半生のから揚げは二度揚げするとコゲてしまうことがあります。
キッチンペーパーを敷いたうえに、から揚げを並べて電子レンジで温めなおしましょう。から揚げは、間隔を均等にして置きまんべんなく温まるようにしてください。
レンジのワット数にもよりますが5個で2~3分くらいが目安です。

 

生肉や生焼けの鶏肉には注意です!

鶏肉の刺身やたたきの生は注意です!
鶏肉料理はから揚げやフライ、焼き鳥などレパートリーもたくさんありますね。

加熱するだけじゃなく、鶏肉を刺身で提供したり、レバーを売りにしているお店もあります。
ですが刺身やレバーなどを食べて食中毒になってしまうことがあります。
鶏や牛などの腸管には「カンピロバクター」という細菌がいます。「カンピロバクター」に汚染された肉をたべると下痢や発熱や吐き気などの症状が表れます。ほかには頭痛やめまい、筋肉痛のような症状もでるそうです。
これによって、命を落とすほどの危険は有りませんが、手足のしびれた呼吸困難になってしまうこともありますので注意が必要です。

また生焼けの鶏肉にも注意が必要です。生に限らず加熱が少ない場合も気を付けてください。

カンピロバクターの食中毒の患者で多かったのは、子供と妊婦の割合が多かったそうです。特に気を付けてくださいね。

鶏の腸にいる食中毒菌カンピロバクターに注意!

先ほどから書いていますが、鶏の腸内にいる食中毒菌である「カンピロバクター」は、細菌性の食中毒の原因で1番多いというデータもあります。

恐ろしいイメージがありますが、取り扱いさえ間違わなければその被害はありません。

カンピロバクターに汚染された肉をたべたとしても、食べた全員が発症することはありません。症状が出やすいのは、小さな子供や体力が弱っている人に多いです。

この菌は65度で1分ほど加熱するだけで死滅します。
やはり生で食べたり、半生の状態に起こる可能性が高くなっています。ほかには、バーベキューが意外に多くみられました。肉をたべるときは、しっかり加熱してから食べることをオススメします。
バーベキューの場合・・・15分以上
電子レンジの場合・・・1分以上
ささみの湯引きの場合・・・1分以上
の加熱時間があるといいですね。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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