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源泉徴収票はアルバイトでも必要! 新卒は注意が必要です!

2018.4.22

源泉徴収票はアルバイトでも必要なの?新卒の場合は特に注意が必要になります。

前職の源泉徴収票がないと、年末調整が出来ないのです。新入社員や中途採用の社員は特に注意が必要になります。

源泉徴収票(アルバイトの場合)が無い場合はどうしたらいいの?確定申告の仕方について調べてまとめてみましたので参考にしてみて下さい。

源泉徴収票!バイトしていた時の提出しなかったら? 新卒の場合

企業に就職をする前にアルバイトを3月までしていた!という学生さんも多いかと思いますが、その時に源泉徴収票をくれる会社とくれないところもありますよね。

そんな時に就職先の会社から源泉徴収票はある?と聞かれて慌てる新卒の方も多いのではないかと思います。

もし源泉徴収票がある場合には、バイト収入が月額88,000円以上あった場合でもない場合でも会社に提出しておくと、会社にとっても自分にとっても後々のトラブルを回避することができるので安心です。

これは多くの新卒の方が抱える大きな悩みとも言われているようです。

特にバイトの収入額が少なく源泉徴収額が『0』だから大丈夫と言うわけではありません。

正しい税金の金額を算出する為にも、バイトを辞める時には源泉徴収票をきちんともらい就職先の会社に提出することを予備知識として覚えておきましょう。

源泉徴収票バイトの分は?新卒でも会社に提出しない場合

会社によっては学生時代のアルバイトの源泉徴収票があるかどうかを確認してこない企業もあり、4月~12月の分までの収入で年末調整してしまう会社もあります。

もしバイトをしていた時に多くの収入があった時には、自分で確定申告をしなければなりません。

もし就職前のアルバイトについて、あまりオープンにしたくない事情がある時には自分で確定申告をしましょう。働いた時に収めた税金が返ってくることがありますので無駄にしないようにしましょう。

この時には会社の年末調整が終了したあとに、会社の源泉徴収票と、バイト先からもらった源泉徴収票の二つを準備して確定申告を行ってください。

もし不安な場合は、あらかじめ税務署が混み合わない時期に、必要になる書類なども一緒に確認しておくと良いかもしれません。

源泉徴収票をバイト先からもらおう! 新卒でするべきこと

新卒の学生さんなら、そもそも年末調整や源泉徴収票って何?と思う方がいるかと思うので簡単にご説明したいと思います。

源泉徴収票はなんで必要?年末調整とは?

会社が年末に所得税を計算し、概算で計算していた税金を年末に調整することです。
もしここで多く税金を支払っていると、わずかながらお金が返ってくることがあります。
その際に必要となる書類が、「扶養控除等(異動)申告書」と言う用紙です。
学生さんなら扶養者や保険や家などを購入していることなどの控除を受けることはできないので、記入するのは、氏名・住所・生年月日の記入くらいとなります。

源泉徴収票の見方として「給与所得控除後の金額」と「所得控除の額の合計」が空欄かどうかが大きなポイントでこの時空欄でなければ、年末調整は正しく行われています。

源泉徴収票の発行方法とは?

一般的に源泉徴収票の発行は12月の給料の支払いが終わった時に、明細と一緒にくれる会社が多いです。もし途中で会社を辞めた場合には、その一ヵ月後に発行してくれますので、学生さんはアルバイトを辞める時に、責任者の方に郵送してもらうように伝えておくと良いでしょう。

源泉徴収票はアルバイトでも会社では必要になる!

年末が近くなると、どの企業でも前職で働いていた際の源泉徴収票を提出するように言われます。これは社員やパート・アルバイトもみんな同じです。

パート・アルバイトだから提出しなくてもいいと言うことではありませんので、注意しなければなりません。

なぜアルバイトでも必要?その理由とは?

ある程度一定の金額の収入があり、その金額が少なくても多くても税金を計算する上で多い時には、お金が戻り、支払った税金が少ない場合は支払わなければならないのです。

もしこれを会社でしなくても、税務署から役所へ連絡が行き税金を徴収される場合もあるのです。

企業によっては新卒者に源泉徴収票の提出を求めないこともありますので、収入がある時には自分で確定申告を行わなければならないのです。

前職の源泉徴収票がないと年末調整できない!

新入社員の場合、学生時代の時にアルバイトをしていたら源泉徴収票をバイト先からもらうかと思います。新しい職場で年末調整をする時に提出を求められます。

また、中途入社の際にも同じように職場から源泉徴収票を提出するように求められます。
前の職場を円満に退社していないと、出し渋る方がいます。

前に努めていた会社を円満に退職しておらず受け取ってないと言うことがあるようです。

なのでこういった理由の場合、なかなか本当のことを言えずに結局年末調整できない場合があるようなのです。

では、前職の源泉徴収票がないと年末調整はできないのでしょうか?

会社で年末調整しないことは、実は特に問題はありません。

しかしその本人にとって不利になることの方が多くなるのです。

もしそのような方が会社にいる場合には、以下のことを伝えてあげると良いでしょう。

  • 税金を多めに負担することになる。
  • 以前の会社に電話をしづらいのであれば、書面で源泉徴収票を依頼をする。

もし書面で源泉徴収票を依頼し何の連絡がない場合には、、税務署に「源泉徴収票不交付の届出手続」を行いましょう。そうすることで、税務署からも以前の会社に指導してもらうことができますよ。

もし年末調整に間に合わない場合は、自分で確定申告を行うことができることも併せて伝えてあげましょう。

この記事の編集者

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