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パンジーを植える際の種まきの時期や発芽の時期のポイント

2018.5.28

可愛らしいお花咲かせるパンジーを、育ててみたいと思ったことはありませんか?
どんな方法で種まきをすれば、上手に発芽させることができるのでしょうか?

また育てる場合の、種まきや発芽するまでの注意点にはどんなことを気をつければよいのでしょうか?

今回ここでは、種まきから育てるポイントについて調べまとめてみましたので、是非参考にしてみてください。

パンジーの種まきの時期は3タイプある?発芽はいつ?

パンジーの種まきの時期は3回のタイミングがある。

  • 8月下旬~9月上旬

開花は秋に咲き始め冬まで楽しめるでしょう。ただ種をまく時期の気温が高いために発芽は均等にはいかない可能性があり、育てにくい場合があります。

順調に育てる場合には高温になり過ぎないように、涼しさを保てる環境があると上手くいくと思います。

  • 9月中旬~下旬

この頃に種まきをしたパンジーは春に花が咲くでしょう。早いと年が明ける前に花が付き始めます。株を大きくするために先に咲き始めた花は、芽を摘む必要があります。

  • 10月

花の最盛期は春から夏にかけての時期が目安です。春に豪華な花を咲かせたいのなら、この時期に種まきを行いましょう。

パンジーの種まきをし、発芽するまでの注意点

パンジーの種を蒔いたら芽が出るまで日の当たらなく、風通しの良い場所においておきます。種を蒔いても芽出ていなくても土を乾燥させないように、注意しましょう。

そうしているうちに1週間ほどが経過すると、順次芽が出始めます。
他の芽が出揃い状態がよければ、直射日光の当たらない明るい場所へ移動しましょう。

発芽してもそのままの場所へ置いておくと上手く成長していけませんし、直射日光に当ててしまうと枯れてしまいますので要注意です。

そして少し大きくなったら(葉っぱが2~3枚)9センチポットに植えていきます。

植え替えにはポットのほかに土を用意します。
私の経験では20リットルの土で9センチのポットは70~80個ほど用意できるので、そこまで必要ないよと言うお方は小さめの土を購入して下さいね。

植え替えには肥料も必要です。大き目の容器やシートの上に土を広げ元肥をよく混ぜ込んでから植え替えに使うようにしましょう。

パンジーの種まきをし、発芽するまでは水やりが重要

一番最初の段階で気をつけなければいけないのは、芽が出るまで絶対に土を乾かしてはいけないという事です。

だからといって、水のあげすぎも良くないのでこまめに確認しましょう。
水が必要だからと滴るほどにあげてしまうと、パンジー自体が自力で成長できなくなってしまい、土にカビが発生してしまうかもしれません。

私も毎年庭をパンジーのお花で明るく埋め尽くしたいので、種からたくさん育てています。今は通常500くらいの苗を育てていてすっかり手入れも慣れました。

パンジーはコツさえつかめば簡単に発芽させることが出来ますし、苗を購入して植えるよりもずっと経済的です。

もし発芽が遅いものが合っても、諦めないで育ててあげて下さいね。時期はずれても、綺麗な花を咲かせてくれる可能性が高いのです。

また本葉が数枚出てきたら、液肥を規定通りに薄めて1週間に一度与えるようにしていきましょう。

パンジーを植えた、その後の植え替えは必要?

パンジーは毎年咲く多年草ではないので、植え替える必要のないお花です。もし枯れてしまったパンジーが出てきたら、それを取り除いて土を替えてまた別のパンジーを育てて見ましょう。

順調に咲いたパンジーからは花が終わると種を取ることが出来ますから、それを撒くことで毎年花を楽しむ事ができます。花がしおれた部分のガクの付け根をそっと触ってみて下さい。粒粒した感触が得られたらそれは種がある証です。花びらをそっとはずして茶色くなった粒粒の種を見つけたら、収穫しておきましょう。収穫した種はよく乾燥させて保管して置きます。

高温多湿に弱い性質があるので、地域によっては暑くなってくると枯れてしまうかも知れません。

パンジーを育てる時はアブラムシやナメクジがやってきますので注意しましょう。見つけたら駆除する方法でも良いですし、植え替える段階でオルトランを混ぜておくのもひとつの手です。

パンジーは花のが大きく色とりどりなところが魅力的ですよね。寄せ植えなどに加えることでぱっと華やかにもなるので人気があるのでしょう。

パンジーの種まきをする際には卵パックがおすすめ

パンジーの種まきをする時に、卵のパックを使うのがお勧めです。
卵のパックに用土を入れて、ひとつのスペースに3~4粒の種を植えていきます。蓋をし手重ねることも出来ますからあまりスペースをとらずに育てることも可能です。

上手く発芽したら1本に間引きをするのも忘れずに!
種を撒いたら、薄く土をかぶせておくことがポイントです。

あまり深く種を植えてしまうと、光も当たらないですし上手く芽が出てくれません。
準備が出来たら後は芽が出るのを楽しみに待つのみです。

高温多湿にならない涼しい環境で発芽を待てば、植えてから1週間もすると続々と芽が出始めて来るのではないでしょうか。

芽が出てから4~5日すると撒いた種たちの目が出揃います。
そのタイミングで直射日光の当たらない明るい場所へ移動させてあげると、すくすく元気に育っていくことが出来るでしょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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