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ブレーキから異音?「ゴゴゴ」と鳴るのはなぜ?ブレーキについて

2018.7.19

ブレーキを踏んだときに「ゴゴゴ…」と異音を聞いたことはありませんか?雪道や凍った道でブレーキを踏んだときによく聞く音ですよね。

このブレーキから異音がするのは、ブレーキの故障?またはブレーキの部品の交換時期?どんなことが原因で異音がするのでしょうか?

ブレーキを長持ちさせる運転とは?安全に車を運転するためにも定期点検をすることが大切です。

ブレーキの異音「ゴゴゴ」は問題あり?

運転をしていて、信号や一時停止の際にブレーキをかけると「ゴゴゴ」と音がすることはありませんか?

この音はなんとも言えないくらい、違和感のある音で何かをひきずっているような音でもあります。
この不気味と言える音は、気にせずに運転していても大丈夫なものなのでしょうか?
人さまざまですが、この音はしっかりブレーキがかかっていると言う人もいれば、すぐに修理に出してみてもらうほうがいいと言う意見とさまざまです。

ブレーキがちゃんと効いているのであれば、このような異音がしても問題はないのでしょうか?

ブレーキのパッドが古くなった時にこのように異音が鳴ることがあり、緩衝材としてのパッドがすり減ることから、金属同士が擦れディスクが傷ついてしまうのです。このゴゴゴという異音は金属同士が擦れる音とも言われているのです。

ブレーキがゴゴゴと異音がしたらディーラーで見てもらおう

ブレーキがゴゴゴと異音がしたら、車に乗ることも怖くなり身の危険を感じることもありますよね。やはりブレーキがゴゴゴと異音がするそんな時には、ディーラーでいち早く見てもらうことが良いのではないかろ思いますし、不安を感じながら車に乗るよりは、ひとつでも不安を取り除くほうが良いかと思います。

しかし気になるのは、ディーラーで修理してもらう場合には、いくらぐらいの費用がかかるのか気になります。

ブレーキパット交換は大体の目安として、おおよそ16,000前後と言われています。
ある程度の年数や走行距離を走ることにより、交換はどうしても必要になってくるものと考えておきましょう。

異音がするのにそのまま走り続けてしまうと、ブレーキパッドの修理や交換だけでなく、ブレーキディスクの交換にまで発展してしまう場合もあるので、ブレーキの調子がおかしいと感じた時には、早めにブレーキパッドを交換するなどの修理をおすすめします。

ブレーキがゴゴゴと異音がするのは運転の荒い証拠?

ブレーキから異音がすると、もしかしたら自分の運転が荒いのかな?と感じる方も多いかと思いますが、多少なりとも関係性はあるかもしれません。

もしご自身の車を運転している時に、急ブレーキを頻繁に使用し、乱暴なブレーキを使用したりしているとブレーキの寿命は縮まっていきますので、このような運転に当てはまるような場合には、ブレーキの寿命は縮まっていきブレーキがゴゴゴと異音がすることも考えられるでしょう。

特に中古車は車の車種やなどによっても、車のブレーキがゴゴゴと異音がすることもあるようです。

ブレーキパッドの交換時期のおよその目安は、通常2万キロ~3万キロ走行するたびに1回変えることがおすすめされています。

もし交換したことがない人は、ブレーキパッドの厚みが1ミリ以下な場合にはすぐに交換しないといけないぐらい危険な状態となっていますので、即交換するようにしましょう。
ブレーキから異音が聞こえてきたら、交換の合図と考えてよいでしょう。

ブレーキを踏んだときにゴゴゴと鳴る原因

ブレーキを踏んだときにゴゴゴと鳴る原因は、ブレーキパッドの摩耗の次に考えられるのは「モーニングロック現象」と呼ばれる現象があります。

この「モーニングロック現象」は滑り止めの役割をしており通常よりブレーキの効きが強く感じることがあるのです。

なのでモーニングロック現象が出ているときに、ブレーキを踏むと「ガガガ」と音がすることもあるのです。

ブレーキディスクの表面はすぐに錆がついてしまうこともあるのですが、錆がついても大丈夫?と思うこともあるえしょうが、走行するうちに自然と取れてブレーキの性能も通常に戻るといわれてますので、特に心配することはありません。

またさらには、ブレーキを強く踏むとABSが作動することから「ガガガ」や「グググ」と音が出る場合もあり、この場合は正常に作動している証拠なので故障ではありません。

ブレーキの異音だけで決めずに、定期点検をしよう!

先ほどの記事でもご紹介したように運転の荒い場合には、ブレーキパッドが磨耗して減ってしまい、ブレーキを踏むと異音がするということもあります。

しかし異音ではなくABSが作動していて、異音にように聞こえる場合もあります。

安全運転をしている人と、頻繁にブレーキを踏むような荒い運転をしている人を比べた場合には、安全運転をしている方のブレーキパッドは2倍~3倍長持ちしている事がよくあるようです。

車を長く安く乗りたいと考えるのであれば、頻繁にブレーキを踏むような運転は控えるようにし節約や安全のためにも、ブレーキの踏み方にはちょっとした気遣いをしてあげることをおすすめします。

走り出しや、急ブレーキを踏まずにゆっくりと止まる運転のほうが安全なのは、絶対に間違いありませんから、注意をしながら安全運転を心がけることが、一番大切なのです。

また、定期点検は放置せずに行うことで車の異常を見つけることもできるので、お知らせのはがきが届いたときには、きちんと受けるようにしましょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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