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実力テストで中3がやるべき数学、英語、国語の勉強法

2018.7.23

中学生になると繰り返される実力テスト。特に中3になると受験を意識して勉強方法に悩むこともあるでしょう。

定期テストでは点数が取れるのに、実力テストでは力を発揮できずに勉強法でつまずくことも。

数学、英語、そして国語。得意教科、苦手教科があり、さらにその中でも自分の苦手なことや理解できてないことを徹底的に洗い出しましょう。

実力テストとはどんなものか。中3が確認したい数学、英語、国語について

実力テストとは、長期休みが明けた後始業式の日に受けるテストのことを指します。また、市内の中学校が共通の問題を解くというスタイルです。

出題される問題は学校が作成するのではなく、業者が作成しています。出題範囲は前の学期に学んだ範囲となっていますが、学校の先生が作成する定期テストとは雰囲気が違います。さらに数学、英語、国語に関しては長文問題も出題されます(約2問)。これにてこずってしまう生徒も多いでしょう。

また、定期テストでは比較的良い点数を取れても、実力テストとなると点数が取れないということが多いようです。

その理由はテストの内容にあります。定期テストは点数が取りやすいように作成されています。総合的な理解を図るための長文問題の数は多くありません。出題されたとしても1問くらいでしょう。そのため教科書の基礎問題を解いたりワークをしっかりとやっていればある程度の点数は取れます。

しかし、実力テストとなるとそうはいきません。その字の通り「実力」が試されることになります。

追い込みの中3。数学も英語も実力テスト対策のポイントは3つ

実力テストのためにワークをはじめから何度も解くという勉強をする生徒もいますが、これでは高得点は狙えません。ワークは基礎問題が多いからです。基礎問題だけやっても実力テストで点数を取ることはできません。

実力テストで点数を取りたいのであれば、

  1. 早いうちに学校のワークを終わらせる
  2. 過去の実力テストや定期テストの問題を解く
  3. 間違えたところを学校のワークでやり直す

この3つを行うようにしましょう。数学であっても英語であってもこのようにすることによって、自分の苦手なところがわかってきます。点数アップのためには必要なことなのです。

繰り返し行うことでテストにも慣れてきます。受験までには慣れることも大切です。

過去のテスト問題がない場合は、友達に声をかけてみましょう。

中3まで実力テストで力が発揮できない?数学も英語も繰り返しに重点

定期テストでは点数が取れても、実力テストになると点数が取れない・・・。そんな人は今まで間違ってきた問題を解きなおすようにしましょう。

人間は忘れる動物と言われています。どんなに以前勉強しても忘れてしまうのです。実力テストごとすべての分野を復習するしかありません。

しかし、新しい問題集を買う必要はありません。今まで使ってきた問題集の中で間違ったところを解きなおすのです。

間違えたところがどこなのかわからない・・・。そういう人は全部の問題をもう一度解きましょう。そして間違えた問題には今度こそ印をつけるようにしましょう。

今中2でまだ繰り返し使っている問題集がない場合は、1年生の問題集から始めましょう。2年間の復習をしっかりとしておけば、3年で応用問題の対策もできます。

間違えた問題を何回も解きなおす、これが実力テストで高得点を取る秘訣です。

中3・実力テストの成績アップは教科書の例題を確実に!

ワークや問題集をやってもよくわからない・・・。そんな人は教科書の基本問題をまず完璧に解けるようにしましょう。

基本例題だけに取り組むようにするのです。問題が限定されるので、気持ちも楽になるかもしれません。

それでも解けなかった時は、解説をしっかりと読むようにしましょう。解説もわからない場合は先生に聞きましょう。

数学の理解が深まっていけば、問題集の問題も解けるようになります。まずは学校のワークの基本問題を解いてみましょう。そして解けない問題に印をつけておき、その解説をしっかりと読みましょう。そうすることで、どこで間違ってしまったのか、解けなかった理由がわかってきます。ここまでくれば問題集の問題も解けるようになるでしょう。

前回のテストを見直して自分の克服ポイントをチェックする

とはいえ実力テストの範囲は定期テストの範囲より広いので、どこから手をつけていいのかわからないという人もいるでしょう。

定期テストとは違って成績には反映されないからと、勉強しない中学生もいるようですが、そのままだと後悔することになるかもしれません。

まずは自分のテーマを決めて勉強してみましょう。わかるようになれば、勉強が好きになるかもしれません。

前回の実力テストの見直しから始めましょう。科目ごとにできているところとできていないところがあるでしょう。国語であれば現代文はできていても、古文はできていない・・・。それをチェックして紙に書いてみましょう。

紙に書いたら、どのページをするのかを決めましょう。

テストまでの期間を考えて、時間がないのであれば優先順位を決めるようにしましょう。
分野が多すぎても大変です。少なめにしましょう。

テストまで2週間以上あったとしてもあっという間に過ぎてしまいます。優先すべきところをしっかりと見極めてテスト対策するようにしましょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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