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揚げ物の上手なやり方は?初心者でもコツを知れば大丈夫

2018.6.30

料理を始めたばかりの初心者は高温の油を使う揚げ物は、ハードルが高いですよね。
そもそも衣をつけたり油の後処理をしたりしなければいけないので、考えただけでも手間が掛かり面倒だと感じます。

ですが揚げ物ができるようになると食卓もぐっと豪華になりますし、揚げ物は美味しいメニューが多いですよね?上達するにはある程度回数を重ねて経験値を上げることも大切です。

揚げ物の初心者が上達する揚げ物のコツややり方についてご紹介します。

揚げ物のやり方がわからない初心者さんはまずは道具を用意しよう

料理の初心者さんに、揚げ物はハードルが高いでしょうか?

揚げ物に必要なキッチン道具を揃える事も大切

揚げ物をする鍋

揚げ物なので深さふがあるタイプで、面積が広いものがいいでしょう。
油がはねて飛び散るのを防いでくれます。

フライパン

これも同じく深めのものがオススメです。

電気フライヤー

ヘルシーで最近人気がありますね。
温度の加減が自動で出来たり、フタがついたタイプもあります。油はねが怖い!という方にオススメですよ。

料理にはかかせない菜箸

普通の箸より長めになっていますので、揚げ物には欠かせませんね。

網じゃくし

油に残った揚げカスをすくい取ります。目は細かいほうがいいでしょう。

揚バット

揚げ物が揚がったら、取り置きます。新聞紙やチラシを敷いておくと後片付けがラクになります。

一般的に必要とされるものを紹介しましたが、絶対になくてはならない!というワケではありません。

揚げ物のやり方について。 初心者が気になること

Q.油の交換時期はいつですか?

A・回数よりも油の状態を見て決めます。色が黒っぽくなったら捨てるという人が多かったです。

油は、一回でも使うとトランス脂肪酸が出ますので気になる!という方は毎回交換するといいでしょう。

一度使った油は、こしたり野菜のクズを素揚げすることで多少キレイに使うことが出来ます。

Q.油はなにを使ったらいいの?

A・決まりはありませんので、好きな油を使っていいでしょう。
サラダ油や米油やオリーブオイルを使う人もいます。
香りや揚げた時の仕上がりが変わります。

米油はアッサリとしてカラッと揚がります。またごま油を混ぜるとカラッとするそうです。

Q.衣につけるパン粉は生パン粉と乾燥パン粉、どっちがいい?

A・一人暮らしの場合は、乾燥パン粉をオススメします。理由は賞味期限が長いのと、値段の安さです。
また油を吸いにくいので、健康を考えるならオススメです。

揚げ物のやり方とは?初心者が気をつけるポイント

揚げ方には、衣をつけて揚げる揚げ方と、そのまま揚げる素揚げの方法があります。

素揚げについて

食材は、ナスやししとうやかぼちゃなどが多いですね。
素揚げにすると仕上がりが美しく、素材そのものの味を楽しめます。
また揚げるだけでいいので、手軽にできそうです。

衣揚げについて

唐揚げやフライや天ぷらです。

揚げる食材に、小麦粉・とき卵・パン粉・天ぷら粉・片栗粉などをつけて揚げます。
魚や肉はもちろん野菜も美味しくいただけます。

どちらも揚げるときにはコツがあります。

油の中に一回に具材をたくさん入れないこと!

たくさん入れてしまうと油の温度が一気に下がってしまいますので注意してください。

揚げカスはしっかりすくうこと!

入れたままにいておくとどんどん焦げてしまい、他の揚げ物にもくっついてしまいます。

揚げ物ができるようになると料理の幅が広がる!やり方をマスターしよう

揚げ物や焼き物、煮物について

  • 焼き物・・・表面がしっかり焼けますので、中までじっくり火を通したい料理にはむいていません。
  • 煮物・・・料理に時間がかかります。
  • 揚げ物・・・食材を高温で揚げることで中まで火ご通り調理時間も短縮されます。

揚げ物の特徴とは?

高温の油に入れることで、食材の水分は衣の中に閉じ込められています。
なので、外はカラッとしていて中はジューシーな美味しさが詰まっています。
フライドポテトなどの素揚げにも同じことがいえます。

揚げ物が上達するコツは温度管理にある

揚げ物には、揚げる食材や調理方法によって温度管理が大事になります。

揚げ油の温度は「高温」「中温」「低温」などと聞いたことはありますね。

  • 低温・・・150~160度
  • 中温・・・170~180度
  • 高温・・・180度以上となっています。

低温で揚げたい食材は、鮮やかな野菜の色を残したい野菜。中温で揚げたい食材は、から揚げやトンカツです。
高温で揚げたい食材は、コロッケや魚系のてんぷらです。

温度を判断する方法は?

よく「菜箸を入れてみる。」「衣を落としてみる。」などの方法があります。

菜箸を入れてみるという方法ですが、鍋の底に菜箸がつかないように差し入れます。
そこから出てくる泡で判断します。

  • 泡がポツポツ出る状態・・・150度以下
  • 細かい泡が出る状態・・・160~170度
  • 菜箸全体からブワーっと泡が出る状態・・・180度
    となっています。大体の目安になりますよ!

またたくさん色んな具材を揚げるときには、順番も考えるといいでしょう。

野菜→肉→魚介類といった順番で揚げるのがオススメです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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