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飼い猫が脱走!直後の探し方のコツと問い合わせ先

2018.5.16

ずっと室内飼いの猫が脱走してしまった場合、家に戻って来られない場合も少なくありません。もし、飼い猫が脱走した場合はどうやって探せば良いのでしょうか。

直後であれば多くが家の周辺にいるはずで、狭い場所や猫の目線で入り込める場所を重点的に探しましょう。

それでもだめならポスターやSNSを使った告知や、公共機関などへの問い合わせも必要になります。家で猫の探し方についてまとめました。

帰巣本能は過信できない飼い猫の脱走。探し方を知っておこう

猫が自分の住んでいる場所を離れてしまったとしても、自分で帰ってこれる事ができる帰巣本能があるかは明確には確定できません。

家から遠く離れてしまった場所で迷ってしまった猫が、何ヶ月もかけて自分で帰ってきた話は聞いたことがある人も多いと思います。

引越し先でいなくなってしまった猫が、何ヶ月か後に元住んでいた家の近くで見つかったこともあるそうです。

しかしそのような事はあまりない事ですので、帰巣本能があると過信しない方がいいでしょう。

猫が家に帰ってきてくれる可能性

普段から自由に外を出歩いている猫なら、ちゃんと家に帰ってこれる確率もあがってきます。
何かのトラブルに巻き込まれて何日も帰ってきていなくても、いつのまにか帰ってきていた事もあります。

しかし、いつも家の中で過ごしている猫の場合でしたら、外に出た時に興味を持って夢中になり、追いかけたりして遠く離れてしまって自分の家が分からなくなり帰ってこれる事が難しくなってきます。

たまに何日かして帰ってくる事もあるかもしれませんが、そういった時は元々猫が家からすぐ近くにいた事が多く、他の猫や知らない人、車などを怖がって動けなかっただけの場合が殆どだといわれています。

飼い猫が脱走したら。探し方の極意は近場の狭い場所

いつも家の中で過ごしている猫が脱走した場合

猫が外に出てしまったら、探す時に家の周辺の物陰や狭いところを特に注意してみてください。
外の世界を知らない猫がいきなり外に出てしまえば、不安になってしまい暗くて狭いところに逃げ隠れていることが多いのです。

その猫によっては、怖くて場所を移動しながら逃げていることもありますので近所周辺も探しましょう。
何日も食事ができない猫もいるそうです。

基本的には今まで家の中だけしか知らなかった猫は、外に出てしまってもそんなに遠くには行けません。
遠くても半径300メートル圏内とも言われていますが、万が一野良猫や外敵に追い回されたりして逃げまくっていたとしたら、どんどん遠くにいってしまい、方向が分からなくなって遠ざかっていく一方になってしまいます。

飼い猫の脱走から3日以上が経過した場合の探し方

もしも猫がいなくなってから3日ほど経ってしまった場合は、対応を考えなくてはなりません。
その理由は猫が落ち着きを取り戻し、広い範囲を移動するようになってくるためです。

このような時の対方法は、その飼っている探したい猫ちゃんの写真をいれたポスターなどを作って自宅周りを特に中心にして配ります。

近くに住んでいる人でしたら、もしかしたら猫を見かけている人がいて情報を教えてくれる可能性も高くなってきますので、積極的に聞き込みしてみましょう。

猫が脱走した時の対応としてポスターなどに載せる内容

  • 猫の顔や特徴、色などがちゃんと分かりやすい写真などの画像
  • いつからいなくなってしまったのか日付
  • 飼い主さんの電話番号
  • 飼い主さんの住所
  • 飼い主さんの名前

ポスターなどを公共の場にも貼りたい場合は、必ずそこの担当している人に連絡をして許可をとる事が必要です。

もし見つかった後にちゃんとすぐに回収できるように、貼った場所を覚えておいて忘れないようにしましょう。

飼い猫が脱走?あらかじめマイクロチップ挿入という選択肢も

マイクロチップや迷子用札の検討
もしも誰か他の人が保護してくれた時に、迷子札が首輪についていたら連れてきてくれて無事に帰って来れる可能性もでてきます。
しかし猫は狭いところに潜ったりすることが得意ですので、販売されている猫用の首輪は首が絞まってしまわないように外れやすい造りになっています。

完全にその猫の個体識別ができるのがマイクロチップです。
動物病院などで、マイクロチップを読み取るために必要になるリーダーがあるところも増えているために、まだマイクロチップを挿入していない猫は選択肢の一つです。

猫が家に帰れない理由
猫が家に帰れなくなってしまう状況は、車に撥ねられてしまったりなど、何かの事故に遭ってしまいケガをしたり、亡くなってしまったり、他の猫などに追いかけられて帰れなくなってしまったり、荷台に乗ってしまって何処かへ運ばれたり、虐待をするような人もいたりと様々です。

外は猫にとって危険がとても多いため、頭が良く運動神経がいい猫だからと過信せずに、大切な家族の一員として末永く穏やかに一緒にいる為に、できるだけ外に出さないようにする事を考えてみて下さい。

飼い猫が脱走して見つからない場合の連絡はコチラ

様々な機関に連絡をとる

猫を色々な場所、色々な方法で探していても、見つかるのに時間がかかってしまう事が多いです。

自分でできる探せる方法は限られてしまいますので、関連機関などに連絡をとり、いなくなってしまった猫の特徴などを伝えておきましょう。

動物愛護センターや保健所に連絡をとる

もし、今までに猫や犬などを飼った経験がない人が保護した場合、野良猫や野良犬は保健所に連れていくものだと考えている人がいるので、動物愛護センターや保健所などにも連絡をして、送られてしまっていないか電話などをして確認をしましょう。

動物病院に連絡をとる

猫が車などの交通事故や、動物虐待、他の野良猫にケガをさせられたなどで、誰かが動物病院に連れて行ってくれた可能性もあります。

警察署に連絡をとる

今現在、猫は法律ではモノとしての扱いになってしますので、交番や警察署に届けた人がいるかもしれません。
最寄の交番や警察署に確認してみましょう。
交番や警察同士で連絡と取り合ってもられたら、少し離れた場所にいても見つかる可能性も高くなります。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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