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幼稚園の役員決めは年少のうちに立候補?その理由とメリット

2018.5.22

幼稚園の役員決めは、なかなか人が決まらずに大変なこともありますよね。でも年長に比べて年少の方が立候補する人がいたりと、役員になってくれる人が多い気がします。

実はそれには理由があるようです!年少のうちに役員をやった方がいいとされる理由とは?そのメリットについてご紹介いたします。

役員は面倒なことばかりが浮き彫りになりますが、やってよかったというメリットもたくさんありますよ。

幼稚園の役員決め!役員をやるなら年少?そもそも役員とは

初めての子供が幼稚園に入園したご家庭では、親も子も慣れるまでは少し緊張してしまうものですよね。そんな中でさっそく直面するのが、クラスの役員決めです。
すべてが初めてのことばかりで、そもそもどんな役割を求められるのかもわからないまま引き受けるのは、少し勇気がいるものです。

まず、一言で役員と言っても、幼稚園によってはその役割も、役員にかかる負担も大きく違ってきます。
中には「あくまでクラスの連絡係」程度のものから、「懇親会の企画や司会」「行事の際のお世話係」「バザーなどの運営」など、多岐に渡るものがあります。さらに、クラス委員とは別に「学年代表」を据えている園もあるようです。

役員の拘束時間はどれくらい?その頻度は?

役員の活動は、ほぼ昼間の時間帯です。大半は保育時間内に設定されることが多いですが、なかには日中働いてる保護者たちに合わせて夜間に集まる場合もあるようです。

役員の任期は?

基本的には1年毎に替わります。よほど自分から積極的にやりたがらない限りは、在園中ずっと役員をやるというケースは稀でしょう。一度務めたら、その後は免除される場合が多いです。

幼稚園の役員決めは年少のうちに!その理由とは

どうせ何らかの役員をする必要があるのなら、いっそのこと年少や年中のうちにやってしまおうと考える方はわりと多いようです。なぜなら、年長になってからは卒園式や謝恩会など、負担の多いイベントがいくつもあるので、その前の年少や年中のお手伝いが比較的楽なうちに済ませてしまいたいというのが、その大きな理由と言えます。

幼稚園の規模にもよりますが、園児数が多い園ではクラスも増えるので、それに応じてクラス役員の数も多くなります。いざ年長に進級し、たまたまそれまでの役員経験者が多く集まってしまうと、必然的に未経験者の中から役員を選出されることになります。
その中からも引き受け手が現れない場合、最終的にはじゃんけんやくじ引きなどの、運任せで選ばれてしまう確率が高くなってしまうのです。

いったん役員を引き受けてしまうと、家事に影響が出るほどではなくとも、やはり様々な理由で幼稚園に出向くこととなります。たとえ役員にはならなくても、各行事の準備やお手伝いは保護者全体にお願いされることも多いため、実際には役員以外でもわりと出番はあるのですが、やはりどうせ役員をやるなら少しでも負担の少ないうちにと考える方は、早いうちに立候補してしまったほうが得策でしょう。

幼稚園で年少の役員決めに立候補するメリット

ここからはさらに、年少のうちに役員を引き受けるメリットをいくつかご紹介します。

知り合いが増える

入園当初は知り合いも少ない場合が多く、親も子も不安に思う面が少なくありませんよね。役員になれば、同じ役員のママさんたちと顔を合わせる機会も増え、そのうち自然と親しくなれる可能性が高いのです。やがて、知り合いが増えることによって、園以外での親子ぐるみでの交流に発展したり、ママ同士の情報交換もしやすくなるなど、メリットは多くあります。

余計な事を考えずに仕事ができる

役員をやっていると、保護者や先生方との交流も数多くありますが、その中の人間関係など、複雑な事情をあまりよく知らないうちに役員をやってしまったほうが、気楽に済むということもあります。
年長くらいになると、どことどこが仲良しだとか、ここは離したほうがいいなど、余計な気遣いをする必要が出てくるため、何も知らないうちのほうが楽だったなぁ~といったケースも。

また、早いうちに役員を終えてしまえば「年長になってから役員に当たったらどうしよう」と心配しなくて済む、とも言えますね。

幼稚園の役員は面倒なことばかりではありません!

いざ役員をやることになったとしても、それは決してデメリットばかりではありませんよ。

気の合うママ友を見つけやすい

クラスの人数にもよりますが、行事の際に顔を合わせているだけでは、なかなか親子の顔と名前を一致させるのも大変です。せっかく縁あって同じクラスになったのですから、何らかの交流はしてみたいけど、自分からは苦手だという方こそ、ぜひ役員を引き受けてみてください。役員として関わっていくうちに、色々な人と話す機会も増え、そのうち気の合うママ友にも出会えるチャンスです。

行事の際に優遇してもらえる場合も

我が子の通っている幼稚園を例に挙げると、運動会のお手伝い係を引き受けた家庭には、運動会前日のうちに一番前の見やすい席を確保してくれるそうです。当日に早朝から並ぶ手間を考えると、我が子の晴れ姿を目の前で見られるのはかなり嬉しい特権ですよね。

このように役員になるメリットを考えてみると、一概に損なことばかりではないとわかりますよね。園によって役員の負担は様々でしょうが、役員をやることによって、子供たちの園生活を楽しくするお手伝いができるのは、親にとってもとても有意義なことではないでしょうか?

幼稚園で役員をすると園の事や子供の様子がよくわかる

子供の幼稚園での普段の姿を目にする機会は、さほど多くはありません。参観日のようにいつもと違う環境だと、恥ずかしくてモジモジしてしまったり、反対にいつも以上に頑張る姿を見せようと張り切っちゃう子もいたりと、親の目を意識した行動をとってしまいがちではないでしょうか。
役員として行事以外の日にも幼稚園に行く機会が増えれば、子供同士の交流や、先生との関わり方なども目にすることができます。運動会や発表会前の、頑張って練習に励む姿なども見られるので、子供たちのたしかな成長を目にすることができることは、親にとっても喜ばしいことですね。

また、役員は行事の際などにゆっくりと席に座って見られないことも多いですが、かわりに舞台裏の緊張した表情や、ゴール前で必死に走る姿などを間近で見られるので、それもまた子供の成長を近くで感じられる良い思い出となるでしょう。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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