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新幹線の座席を倒すときには声をかける場合のマナー

2019.3.10

新幹線の座席を倒すときには、声をかけるものなのでしょうか?声をかけるのがマナーという人もいれば、かけないでほしいという人もいます。

新幹線的にはどうなのでしょう?また、リクライニングの角度も気になりますよね。新幹線でゆっくり休みたいという人は、この座席を予約するといいでしょう。

新幹線で快適に過ごすコツを紹介します。

新幹線の座席を倒すときには声掛けを

新幹線の座席を倒すとき、声を掛けるべきかどうかということは、多くの人が抱えている疑問ではないでしょうか。
新幹線を利用することが多い人でさえも、正解がわからないと言うほどです。

JRの公式見解によると、ひと声掛けるなど利用している人全てが快適に利用出来るように、乗客一人一人が協力して欲しいという説明をしています。

確かに無言で突然座席を倒されると、後ろに座っている方としては気分のいいものではありません。
人によっては文句を言ってしまうこともあり得ます。

声を掛けてくれて、座席を倒すことの許可を求めてくれれば、その後も快く過ごすことが出来ます。

同じことでも声を掛けてくれるか否かで、こちらの気分が大きく変わることは確かでしょう。

どこまでならOK?新幹線の座席を倒すとき

新幹線の座席は、そもそも倒さずには座っていられないのでしょうか。

新幹線の普通車両の場合、倒さない状態では角度が3度です。
座席を倒すと、角度は28度まで変えることが出来ます。

そのままの状態だと3度しか倒れていないということは、ほどんど直角な状態で座っていることになります。
この状態で新幹線での移動は、確かに快適とは言えないでしょう。

人が快適だと感じる角度は男女によって違いはありますが、男性は30度、女性は20度だそうです。
女性の場合は普通車両でも問題ありませんが、男性の場合は普通車両では全開に倒したとしても快適だと感じるには2度足りないのです。

とは言え、多くの人が座席を倒すことで快適だと感じることが出来るようです。

ただ、全開に座席を倒してしまうと、多くの人が不快に感じてしまうので、自分が快適だと感じる角度まで倒すとトラブルになる可能性があるので注意しましょう。

新幹線の座席を倒すのならココがベスト

座席を倒すことを前提に乗るなら、最後尾を確保することがベストです。
最後尾なら後ろの人に気を遣う必要もなく、倒すときの角度を気にすることもありません。
出来る限り、自分の快適な環境を作ることが出来ます。

後ろの座席の人に一声掛ける勇気のない方も、座席の場所に工夫をしてみるといいでしょう。

最後尾が確保出来ないとしても、他にも後ろに座席のない場所もあるので、シートマップで座席の位置を確認することをおすすめします。

反対に前の座席の人に倒されるのが気になる、という人は、一番前の座席を確保すると悩み解決です。

また、必ずしも満員というわけでもないので、前の座席に乗客がいないところに座ってみるということも一つの方法です。

いずれにしても、座席の場所を少し工夫してみると、今まで以上に快適に新幹線での移動が出来ることは確かです。

上司と一緒ならこんな配慮も…新幹線の座席

ビジネスマンだと、上司と一緒に新幹線に乗るという場面も多いでしょう。
上司と一緒に新幹線に乗るとき、座席を倒すかどうか以外にも気を遣う部分はありますね。

部下である自分は、どの位置に座れば失礼ではないのか。
横並びの3人掛けの場合、一番部下である人は真ん中の下座の座席に座ります。
一番上司である人は上座である窓側の座席、次に通路側の座席という順番になります。

では、3人掛けの座席が向かい合っている6人掛けの座席では、どのような座り方が正しいのでしょうか。

 

  1. 進行方向を向いている窓側の席。
  2. 進行方向と反対を向いている窓側の席。
  3. 進行方向を向いている通路側の席。
  4. 進行方向と反対を向いている通路側の席。
  5. 進行方向を向いている真ん中の席。
  6. 進行方向と反対を向いている真ん中の席。

 

という順番になります。
自分が同行している中で、何番目の役職になるのかということをしっかり頭に入れておく必要があります。
うっかり座る場所を間違えてしまうと失礼になってしまいますからね。

新幹線で快適に過ごすコツ

座席を倒すときのマナーや、上司と一緒のときはどこに座るべきかということを紹介してきましたが、誰でも新幹線の中では快適に過ごしたいですよね。
最後に快適に過ごすためのコツを紹介したいと思います。

新幹線では睡眠を確保したい、という人は非常に多いです。
快適に睡眠を取るには、どの座席に座るべきでしょうか。

出来れば窓側の席に座るようにしましょう。
通路側の座席だと、人の行き来が気になりますし、同じ並びの座席の人がトイレや乗り降りなどで目の前を通ります。

これではなかなか睡眠を取るということ自体、難しそうですよね。

窓側の座席なら人の行き来を気にせずに、休息の時間を過ごすことが出来ます。

新幹線は照明が付いていますし、横になることが出来るわけではないので、熟睡出来る環境なわけではありません。
ただ、アイマスクを使って照明の光を緩和出来れば、明るさによるストレスは大幅に削減出来ます。

結構アイマスクをしているビジネスマン、目にすることありますよね。

また、冷房対策として軽く膝にかけられるものがあると、より快適に過ごすことが出来るでしょう。
車内にも用意されていることが多いですが、自分で持っていれば好きなときにサッと取り出すことが出来ます。

特に女性は冷えは気になります。
ひざ掛けではなくても、カーディガンを余分に持ち歩くなどでも代用出来ます。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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