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中学生の勉強時間・学年上位の生徒の勉強時間と上位を取る勉強法

2019.3.16

中学生の定期テストで学年上位を取る生徒の勉強時間が一体どのくらいなのか知りたい人もいるのではないでしょうか。

自分も勉強に取り組んでいるはずなのになかなか上位になれない、思うようにテストの点数が伸びていかないと、その事にストレスを感じてしまうものです。

特に受験を控えている場合は、成績上位者と自分とではなにが違うのか知りたくなることだと思います。

ここでは、中学生の定期テストで成績上位になる人の勉強時間についてお伝えします。また、効率の良い勉強法についてもご紹介しますので、参考にして今後のテスト対策に取り入れてみましょう。

成績上位の中学生の勉強時間

もう少し成績を伸ばしたいと考えている中学生も多いと思います。目標の高校に合格するための成績まであと一歩のところ、なんとかしてボーダーラインを超えたいと思っている人もいるのではないでしょうか。

折角勉強したのであれば、もっと上位を目指して行きたいですよね。

果たして、中学生が成績上位を目指すにはどの程度の勉強時間が必要なのでしょうか。

成績上位者の勉強時間は、やはり平均時間より長いのでしょうか。気になるところでしょう。

集中して勉強すれば、勉強時間など関係ないなんて思っている人も多いのではないでしょうか。論理的には間違っていないません。しかし、実際には、成績上位者は、平均よりも約1時間程度長く勉強しています。一方、成績がそれほど良くない人は、1時間程度平均の勉強時間より短いという傾向があります。

成績上位者は、中学生ともなると、3時間半程度は勉強しています。

入試が近くなれば、もっと時間は伸びてきます。

学校や塾での勉強時間は含まれていません。1日3時間半程度勉強するというのが上位者の平均であるため、あなたがもっと上位に行きたいのであれば、それ以上に勉強する必要があるでしょう。上位者より勉強をしなければ、上位にはなれないのです。

中には、一度勉強すれば忘れないという人や、理解力が高い人も存在します。そのような人は、勿論それほど勉強時間を必要としなくても、成績上位に行けるでしょう。一方そんな人でさえも、自宅学習を3時間半している人もいます。そのような人と同じ上位の成績を目指しているのであれば、より多くの時間を勉強に費やさなければ、追いつくことなど不可能なのです。

成績上位の中学生になるには勉強時間を増やすだけではNG

3時間半は、あくまでも成績上位者の勉強時間の平均です。どうすれば効率よく、よりみんな以上勉強ができるのか、それを考えて行くべきです。1日の時間は限られています。学校で6時間授業を受けて、さらに部活動に励み、帰宅して夕食やお風呂に入ったら、明日の準備や寝るまでの時間までに、どれだけの時間が残っているのでしょう。

家で勉強する時間があったら、疲れているから眠りたいという人もいるかもしれません。勿論、睡眠時間を削ってまで勉強しても、翌日は眠くて頭に勉強が入って来ないこともあります。それを繰り返していては、結局のところぼーっとしてしまい、勉強が頭に入ってこないなんてこともあるでしょう。ですから、上手く時間を使って勉強するべきです。

中学生の授業は約50分程度です。人間の集中力の持続時間と同じです。その中でも、実際しっかりと集中出来るのは15分程度です。

闇雲に平均時間以上に勉強しても、集中して勉強しなければ、身にはなりません。勉強のやり方を工夫して、平均時間に持っていくことが重要になります。

同じ教科を一日の勉強に当てるのでは、集中が持続しないこともあります。ですから、1教科の勉強時間を40~50分程度で区切り、その中で、文章問題や計算問題を15分解くというように、集中しやすいサイクルの間隔を作ってあげることが重要です。より効率よく集中して勉強が出来るようになります。

中学生で成績上位になるためには勉強時間だけでなく勉強日数を増やす

人間は、忘れる生き物です。折角覚えたとしても、使わなければ忘れます。それを克服するためには、反復学習しかありません。時間を開けずに、脳に記憶を定着させることが重要です。

中学生の成績上位者は、反復学習をしっかりと行っています。

勉強した事を、その日のうちに復習しています。

テスト前に、すべてを思い出すように一気に勉強している訳ではないのです。それでは、覚えることが増えるだけで、復習ということにはなりません。

テスト前に一番必要なのは覚えることではありません。復習なのです。

テスト前の勉強で覚えることに重点を置くと、テスト中に内容を思い出す事に必死で、結局のところ、応用など利きません。応用問題が解けないのも当然です。

毎日の勉強で予習復習をしっかりしておく、テスト前にはしっかりと復習するということが、とにかく大切あのです。勉強時間を増やすためには、毎日勉強する、勉強日数を増やすということを心掛けるべきです。これが出来なければ、中学生で成績上位になることは無理でしょう。

テスト前にだけ勉強時間を長くするということは、間違っています。

中学生が学年上位を取るための勉強方法

中学生が学年で上位を取るための勉強方法には、いくつかポイントがあります。

 

  1. 毎日の予習復習はしっかりと行う
  2. 授業はしっかりと先生の話しをきく
  3. 前回の定期テストを分析して、先生がどんなパターンの問題を出してくるのか把握する
  4. テストの範囲を勉強する

 

この4つがポイントになります。当たり前のことのように思えますが、これが重要になってきます。

特に「テスト範囲の勉強をする」という事に関して言えば、テストの範囲がわからなければ、テスト勉強ができないなんて思っている人もいるでしょう。違います。

テスト範囲が出てから早速テスト勉強に取り組むというスタイルでは、既に遅すぎます。定期テストが終わったら、すぐに次の定期テストに向けての勉強を始めなければなりません。次の定期テストの勉強とは、今の定期テストで出た範囲の次の所からです。そこが次の範囲なのです

毎日の勉強時間を決めているのであれば、テスト前だけ集中して勉強しているという人もいるかもしれません。テスト前だから、集中するというのは、間違いです。

毎日真剣に、勉強に取り組むことが、学年上位に食い込んでいく秘訣と言えます。毎日集中して勉強してください。

テストの過去問を解くことは有効な勉強方法

テストの過去問を解くことは有効な勉強方法かと尋ねられれば、はっきり言って「違います」と言いたいのが本音です。

勿論、過去問を解けば、テストの点数は上がります。テストの点数が上がれば、成績も上がるでしょう。中学生の定期テストの内容など、毎年、ほぼ同じです。似たような問題が出ることは分かりきっています。

しかし、これで点数が上がったとしても、それは本当の自分の実力なのでしょうか。定期テストは、過去問を公開するという前提には作られていません。実際、このような方法でテストを乗り切っているのであれば、実力テストで同じように上位の成績をとることは無理でしょう。

過去問という、助け舟に乗って、成績上位を取っていたに過ぎないからです。本当の勉強方法が身についているとは限らないのです。あなた本来の学力以上の成績が付いている可能性があります。

入試であれば、過去問を解くというのは、勿論良い勉強方法です。絶対に過去問を解いた方が良いに決まっています。外すことの出来ない勉強方法と言えるでしょう。

あなたの目標は、目先の定期テストの成績を伸ばすことだけですか。それならば定期テストの過去問を解いても構わないかもしれません。しかし、高校入試、そして高校に入った後、これから先、大学生や社会に出て勉強していく上でも、今どういった勉強をするのか、どういった勉強方法や勉強時間で自分の学習能力を高めていくのか、それを身に着ける事こそ、中学生の今のあなたに、一番大切なことに違いないのです。今のうちに習得しなければ、あなたに幸せは訪れることなど、この先ないかもしれません。

自分の勉強方法を見つけた人は、社会に出てもそれが強みになってくることもあるでしょう。その場しのぎの勉強法では、どこかでストップしてしまいます。継続的、そして長期的に勉強する方法を見つけていくしかありません。それが、今なのです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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