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スコーンをたくさん作ったら!冷凍保存でいつでも出来たて!

2018.2.18

素朴な味のスコーン。そのレシピは様々で、配合や中に入れる具によってたくさんのバリエーションが味わえます。

やはり焼きたての美味しさは格別ですね。
焼きたてをいつでも楽しみたいときは、生地を作って冷凍保存すると良いですよ!もちろん焼いたものを冷凍する事もできます。

スコーンをいつでも美味しく食べられる方法をご紹介します。

スコーンの美味しい食べ方!冷凍のスコーンや保存方法はコレ!

お店で買ったスコーンはそのままでも美味しく食べることができますが、オーブントースターで軽く温めると、外側はサクッと、中はふんわりとした食感が楽しめます。

スコーンは、時間が経つにつれて、生地の水分が表面に浸透してきて、表面のサクサク感が失われてしまいます。
ですので、なるべく早めにアルミホイルに包みシッパー付きポリ袋で密閉した状態で冷凍しましょう。

冷凍保存だと1ヶ付きの保存が目安です。
冷蔵保存は向きません。

冷凍スコーンを食べる時には、袋から出し、お皿に乗せて電子レンジで温めます。
1個ならば30秒、2個で50秒、3個は1分10秒が目安です。
その後、電子レンジから出したスコーンを、オーブントースターで5分ほど温めて下さい。
焦げるようでしたら、上からアルミホイルを乗せると焦げ付きを防ぎます。
ただし、最後の2分はアルミホイルを外した方が表面がカリッと美味しくなります。

スコーンは焼く前の生地の状態で冷凍保存ができる!

スコーンの生地を冷凍しておくと、休日の朝などに便利です。

売っているスコーンを温めると言うのも手軽ですが、焼き立てのスコーンはやはり美味しさが違います。

しかし、朝からスコーンを一から作るのは大変ですよね。
そんな時に冷凍のスコーンは大変便利です。

朝起きて、まずオーブンの予熱を入れましょう。
トレイの上にクッキングシートを敷いて、冷凍庫から冷凍状態のままの生地を乗せます。そしてオーブンで焼けば、焼きたての味を楽しむことができます。

生地は2週間程、冷凍保存がききますので、時間のある時に作りためておくと便利です。
生地をラップでひとつずつ包み、冷凍庫に入れておきましょう。

冷凍のスコーンを焼く場合には、普段よりも焼き時間を3分程増やして下さい。
常温のスコーンと比べると、解凍にも時間がかかるので、長めに時間が必要です。

スコーンは生地のままと焼いてから、どちらが冷凍保存に向いている?

スコーンを生地のままの状態で冷凍するのと、焼いてから冷凍する場合、どちらがおすすめなのでしょうか。

どちらも可能ですが、おいしさで言うなら焼いてから冷凍した方がいいかもしれません。
スコーンに使うベーキングパウダーは、小麦粉を使ったお菓子を膨らませるときに使う膨張剤です。
ベーキングパウダーの主成分は重曹で、重曹がガス化して膨らむ性質を利用したものなのです。

重曹はどらやきなど色を濃く出すお菓子に使い、ベーキングパウダーはケーキやスコーンなど、色をそのままに保ち、ふっくらと仕上げたいお菓子に使うことが多いでしょう。

ベーキングパウダーは、常温でも粉や水に反応してしまうので、冷凍して温度が急激に下がると、膨らみにくくなることがあるからです。

冷凍保存する際には、アルミホイルに包みさらにラップで包みます。
それをジッパー付きポリ袋などに入れて、空気に触れないようにしましょう。
食べる際には、常温で自然解凍して食べることも可能です。

中はふんわりと、外側はサクサクに仕上げたい場合には、オーブントースターがおすすめです。
温める時に、アルミホイルをふんわりと敷いて温めます。
600Wのオーブントースターだと3~5分温めます。
その後、アルミホイルを外して、30秒くらい温めます。

すると、焼き立てのような食感が楽しめます。

スコーンはどこから来たの?スコーンの由来とは?

スコーンは、もともとスコットランドの料理の一つでした。
パン菓子を指すものに使われ、紅茶文化のあるイギリスでは、ティータイムのお供に欠かせないものです。

スコーンには、側面に亀裂が入っているものが多いですが、これは「狼の口」とも呼ばれ、スコーンが焼きあがるときには、この亀裂が入っていると成功と言われます。

スコーンが初めて文献に記されたのは、1513年のことです。
スコーンは、始めはバノックという、平らに焼かれたお菓子だったと言います。
それが、19世紀中頃に、オーブンやベーキングパウダーが普及して、食べやすくなり広まりました。

スコーンの発祥地はスコットランドだと言われます。
アフタヌーンティーが習慣になるとともに、イギリスの全土に拡がって行きました。

「スコーン」という名前の由来には諸説ありますが、スコットランドの王の戴冠式という儀式に使用されていた椅子の土台の石が、運命の石と言われ、それに由来しているのではないかという説が強いようです。

その運命の石が由来になっているものに、ナイフを入れるのは厳禁です。
ですので、手で横半分に割って食べるのが一般的なマナーです。
ただ、スコーンには、さまざまな形があるので、一概にこの食べ方でなければいけないというのはありません。
場合によっては、ナイフやフォークを使って食べることもあります。

クリームティーとは?

クリームティーと言っても、日本人にはわからない方が多いのではないでしょうか。

クリームティーは、クリームやジャムの付いたスコーンと紅茶のセットのことです。
紅茶以外にもコーヒーを選べることもあります。

このメニューはイギリスでは一般的なメニューで、街中にあるカフェやティールームでも食べることが出来ます。

言葉だけを聞くと、紅茶の上にクリームが乗っているの?と思ってしまいますよね。
このセットに添えられるジャムはストロベリーが多く、他にはラズベリーやマーマレードがあるようです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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