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社会福祉士の実習は辛い?社会福祉士になるためには実習も大切

2018.3.22

社会福祉士になるために一生懸命頑張っているという人もいますよね。社会福祉士は国家資格になるため、大変な事もたくさんあるかと思います。

辛い実習の期間や勉強を頑張って、世の中の役に立つ資格を取ろうと頑張っていることはとっても素晴らしいことです。

社会福祉士の実習で大切な事や、社会福祉士になるためにはどうしたら良いかなどについてまとめました!

社会福祉士の実習は辛い?

社会福祉士の実習で求められることは、相手のことを客観的な立場や目線で見ることが出来るということだと思います。

例を挙げると、ケアマネジャーが相手のことを理解するとき、相手の家族構成や病歴、これまで歩んできた人生がどうだったかを聞くようになります。

実習生もこれと同じように利用している人や職員と上手にコミュニケーションを取ることが大切になるのです。

「利用している相手のことを理解すること」これが大切になります。

実習の最中は、毎回情報を集めて、情報を整理して日誌に書き、考察する作業の繰り返しになります。

そういった観点で見るようにすると、「どうしてこの人はこの場所で支援を受けているのか」ということが理解できるようになってきます。

利用している人が抱えている課題を理解してサポートできるようになるためにも、頑張って実習を乗り越えましょう。

社会福祉士の実習が辛い!~先輩の体験談~

実際に辛い実習を乗り越えて社会福祉士になった人の体験談です。

「病院のソーシャルワーカーで5年勤務、現在は相談員の仕事をしています。

学生時、社会福祉士の実習で養護老人ホームでお世話になりました。

その時の仕事内容は介護のみ。

社会福祉士の実習なのに介護福祉士の実習をしている感じでしたね。

これは実際の社会でも問題になっていることのようですが、この経験は悪い経験ではないと思っています。

社会福祉士の仕事しかできなければ、利用している人の悩みや抱えている問題に寄り添うことは出来ないでしょう。

実際に実習をしていて、利用者さんからはどのような相談をされますか?

相談されたとき、相手の気持ちに寄り添うことが出来るように、色々な状況を乗り越えて実習を頑張ってください。

もし実習の場所を選ぶことが出来るのであれば、病院や社協出実習してみるのもいいと思います。」

辛い実習でも頑張って!社会福祉士になるために

指導者の立場から見ると、実習に来ている学生さんたちは大体「実習を辛い」と感じていることが多いようです。

何かの資格を取得しようとしているのですから、それが楽しくて楽であるということは無いように思えます。

指導者の能力を棚に上げで実習は辛いものだというのはいかがなものかと思いますが、心から楽しんで実習をしている人は少ないように思えます。

社会福祉士の実習で辛いと感じるのはどんなこと?

  • 勉強が大変で眠い
  • 指導してくれる人と上手くいかない
  • 患者さんとコミュニケーションが取れない
  • 緊張してしまう

など、実習に来る学生さんは個人個人で色々な悩みを抱えているものです。

明るく実習をしている人も、きっと心の中では辛いという想いを抱えていることもあるでしょうから、自分ばかりが辛いと思わずに実習を乗り越えてください。

社会福祉士はどんな仕事?

社会福祉士の仕事内容について

社会福祉士は介護を行う仕事の一種になります。

高齢者の介護や、障害者の介護を行う仕事ではありません。

社会福祉士の仕事は、介護を受けている利用者やその家族の方たちの相談を受ける仕事をします。

生活するうえで困っていることの相談を受け、どのようにしたらよいかを総合的に判断して、援助について考えたり、適切なアドバイスをする仕事になります。

社会福祉士の仕事はソーシャルワーカーの仕事であるといえます。

生活に不安を抱えている人たちに寄り添って最善の方法を考えてアドバイスをし、総合的な援助をする専門職といえるでしょう。

また、生活相談員と呼ばれることもあります。

社会福祉士になるためには、国家試験に合格することが必要です

「社会福祉士になりたい!」と思う人は、どのようにすればなることが出来るのでしょうか。

社会福祉士になるためには資格を取得しなくてはなりません。
社会福祉士の国家試験に合格する必要があります。

介護の現場で相談員として仕事をするときは、必ずしも資格が必要だというわけではありませんが、そういった現場で「社会福祉士です」と名乗るためには国家試験に合格して社会福祉士の資格を取ることが必要になります。

社会福祉士の国家試験を受験するには受験資格が必要になりますが、代表的な方法は以下の4つになります。

社会福祉士の国家試験の受験資格を得る方法

  • 4年生の福祉系の大学で所定の家庭を修了する
  • 福祉系の短大で所定の課程を修了したのち、1~2年の実務経験をする
  • 一般の4年生大学を卒業、一般養成施設に1年以上通学
  • 一般の短大を卒業したのち、実務経験を1~2年損ない、一般養成施設に1年以上通学

社会福祉士の資格を取得したいという人は、上記の方法で国家試験の受験資格を得ることが出来ます。

上記の方法以外でも受験資格を得ることが出来ますので、自分に合った方法で受験資格を取得してください。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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