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少年野球のコーチを務める親の心構えは?少年野球の気になる話

2018.1.10

子供に少年野球をやらせて自分がそのチームのコーチを務めているというお父さんコーチもたくさんいますよね。
少年野球のコーチを親がする場合、気を付けなければならないことがあるようです。

親がコーチをする場合、まずは「平等」が大切!いらぬトラブルを起こさない為にも、みんなと平等に接しましょう。

少年野球にはトラブスがあると聞きますが、その実態はどうなのでしょうか。気になる実態についてもまとめました!

少年野球のコーチを親がする場合の心構えは?

子供の少年野球チームのコーチを親がする場合の注意点

  • グラウンドの上では親子ではなく、指導者と選手になりますので、親子の関係を忘れなくてはなりません。
  • 家では「お父さん」と呼ぶでしょうが、グラウンドでは「○○コーチ」と呼ばせ、当然敬語を使う必要もあります。
  • コーチをする側も、ほかの子供と同じような呼び方をする必要がありますので、苗字で呼んでいる場合は自分の子供のことお同じように苗字で呼びましょう。

家に帰れば父と子の関係に戻ります。子供の練習を家で見てあげることもあるでしょう。
この時も、自分の子供であるということを忘れて練習を見るようにしてください。

そうでないと、ほかの子供と自分の子供を比べることになってしまいます。

技術面でも性格面でも、野球のことに関しては「自分の子供」と言うことを忘れるようにしなくてはなりません。

少年野球のコーチを親がやると保護者と揉めるって本当?

親と言うのはみんな自分の子供が一番かわいいものです。

それはコーチをしている父親も同じこと。

ですから、チームの保護者とコーチの間ではもめ事が起こりやすくなってしまいます。

グラウンドの上では、親と子供の関係を忘れているとは言っても、自分の子供に過剰な期待をしてしまうこともあるでしょう。

試合や練習の時、コーチにそんなつもりはなくても、親側が勝手に不信感を抱いて、「ひいきしているのでは無いか」と言う考えを持つこともあります。

また、コーチと中の良い親の子供をたくさん試合に起用しているのではないかという疑いをもたれてしまうこともあるようです。

でも、保護者が指導者だということは、子供がチームを引退すればその指導者もいなくなるということになりますので、その点はOBコーチとは違う利点になりますね。

少年野球のコーチに不満がたくさんある親もいます

どの少年野球チームでも、親同士のトラブルや親と指導者のトラブルが起きているようです。
どうしてそんなことが起きてしまうのでしょうか。
それは、子供同士がライバルだからになります。

同じチームで勝利に向かって一緒に練習をしていても、子供同士はライバル。上手い方が試合に出る事が出来るのです。

「どうしてあの子がピッチャーでうちの子がこのポジションなんだ」

と、自分の子供のポジションに不満を抱いて愚痴を言いたくなってしまうのです。

矛先が指導者やほかの保護者に向き、陰口を言うようになってトラブルが起こります。

そのトラブルの原因になっているのは「嫉妬」なのです。

野球やサッカーのように団体競技の場合は、そういった人間関係のトラブルがついて回るのは普通の事。

もし、何かのトラブルに巻き込まれても、「仕方のないことだ」と思って諦めるようにしましょう。

そしていつか、子供に野球を続けさせて良かったと思える日が来ることを待ちましょう。

少年野球のコーチと子供の関係性とは

少年野球の指導において、保守的であると言われることが多いです。

少年野球だけではなく、色々なスポーツに指導者はいますが、野球の場合の指導は「教える」ということがメインになります。

このことにはデメリットもあり、教えてもらうということでコミュニケーションが一方的になってしまいます。

こうなってくると、両者の間に上下関係が生まれてしまい、選手が自分で考えることよりも、指導者が答えを教えるということの方が多くなってしまうのです。

そうすると受動的な選手になってしまいます。

指導者に支持をしてもらうのを待つようになると、選手自身も気持ちを高めてそれを維持することが難しくなってきます。

教えることはとても大切なことですが、それは最初のうちだけにして、選手自身で考えることが出来るようにしましょう。

少年野球への親のかかわり方は?敬遠される理由

少年野球に限ったことではありませんが、スポーツ少年団に子供が所属している親にとっては、少年団へのボランティアがとても負担になってしまいます。

このことが、子供の野球離れを助長していると言っても過言ではありません。

土曜日や日曜日は試合になることが多く、指導者に対してのおもてなしをしたり、お昼の世話やお茶出しなど、せっせと働かなくてはなりません。

子供に野球をやらせたいのなら、親が犠牲にならなくてはならないということが暗黙の了解になっています。

ですが、大概の場合は指導者もボランティアで少年団のコーチをしていることが多いのも事実。

そういったことを考えると、親ばかりが文句を言うのは少しおかしくも感じますよね。

少年団に関わる親の負担が増えれば増えるほど、子供のスポーツ離れを招いてしまいます。

そういった負担を軽くできるように、指導者と親が一度話し合いをして、お互いの負担を軽くすることが出来ないかを考えてみるのもいいかもしれません。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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