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ソフトテニスの前衛のコツとはどんなことなのか知りたい!

2018.5.27

部活や趣味でソフトテニスをやっている人も多いのではないでしょうか?

前衛と後衛に分かれますが、前衛のポジションの場合はどんなコツがあるのでしょうか?
クロス展開のポジション、ストレート展開のポジションの場合についてみてみましょう。
ボレーを打つときのコツ「ゆるみ」とはなんでしょうか。

ソフトテニスがうまくなりたい!と思ったらこんなことも取り入れてみてください!

ソフトテニスの前衛の場合、ボレーのコツ

ソフトテニスの前衛で欠かせないのがボレーです。

ソフトテニスの前衛でで基本的な打ち方についてのコツ

  • 1つは踏み込みについてです。
  • ソフトテニスの前衛のボレーは、例えるなら剣道の面に近いものがあります。
  • ボレーを打つ際は剣道の面を打つときのように大きく一歩踏み込みのです。
  • 右利きの場合は右足、左利きの場合は左足を踏み込みます。
  • 踏み込むことによってボレーの勢いも増しますので、必ず前方に踏み込むようにしましょう。
  • 踏み込む際は横ではなく少しで前に踏み込むようにするため、ボレーを打つと決めたときはネットから少し離れて構えることも必要です。
  • もう1つは、ボレーを打つときのラケットの位置です。
  • ボレーを打つときに大きくラケットを後ろへ引いてしまうと、振り遅れてしまう可能性もあります。
  • 踏み込みさえしっかりしていれば、ラケットを後ろへ行くテイクバックはそれほど必要ないともいえます。
  • テイクバックをする場合でも、大きく引くのではなく、顔の横くらいまでが理想です。それ以上引くとミスに繋がってしまいます。

ソフトテニスの前衛のポジションのコツを紹介

前衛のポジションを任されたのであれば、基本をしっかり覚える必要があります。

基本をしっかり覚えた上で、自分のポジションを見つけるしかありません。

クロス展開では、片面サービスコートの半分くらいのところにまずポジションをとります。
逆クロスも同様で、半分より外側に行ってしまうと、後衛の負担が増えてしまいかねません。外により過ぎないこともコツの1つです。

ストレート展開の場合は、片面サービスコートの1/3にポジションを取るのですが、センターラインよりも1~2歩内側が目安です。

サイドの空きが気になるところですが、実際打てる幅はそれほど大きくないため、思い切ってセンターラインの内側に立つようにしましょう。

今まで説明してきたポジションが基本となっています。

後は後衛に合わせてポジションを変えていくだけです。いつも決まったポジションにいれるわけではありません。

前衛はコートの中心にいることが多いので、後衛ほど動く必要はありませんが、後衛が動いたらそれに合わせて半歩移動することも必要です。

トップ打ちやパッシングがきそうなら、半歩か一歩外側にポジションを取るのがベストです。

ソフトテニスの前衛のコツ「ゆるみ」とは?

前衛としてボレーを打つ際は「ゆるみ」を意識するようにしてください。

どの部分の「ゆるみ」かというと、手のひらとグリップの間の隙間です。

ラケットを持ったとき、グリップをギュッと握ってボレーの構えをすると思いますが、その位置のままグリップを少し「ゆるめる」のです。
握る力を弱めるとラケットヘッドが自分の方へ倒れてくると思います。
その状態が「ゆるみ」なのです。

ボレーのテイクバックは大きくしてしまうと振り遅れてミスに繋がると説明しましたが、この「ゆるみ」をすることでボレーのテイクバックの代わりとなるのです。

ちょっと自分の方へ倒れてくるくらいの状態がボレーを打つ際の、テイクバック動作に適しているのです。

その他の動作は一切必要ありません。
ラケットを必要以上に引いたり、前へ押し出す必要もないわけです。

グリップをゆるめてインパクトの瞬間に力を入れる、それだけなのです。

それに慣れてしまえばボレーの安定感も増します。ラケットを握るのはほんの一瞬だけで十分なのです。

この「ゆるみ」からの動きが全てのボレーに共通するコツといっても過言ではありません。

ソフトテニスはサーブも大きなポイント!

ソフトテニスはどれだけ上手くサーブを打てるかも、ポイントになります。

サーブの良し悪しを決めるのは「トス」といっても過言ではありません。
サーブが決まるかどうかは、トスによって左右されてしまうのです。

トスが上手くあがればサーブもスムーズになりますし、逆にいえばトスがバラついてしまえばサーブどころがフォームさえもバラバラになってしまうわけです。
サーブが上達するために必要な練習は、トス練習となるのです。

トスの際の必要なのは、体のひねりに合わせることです。
肘や手首を使ってトスを上げてはいけません。腕だけで上げたトスは安定しませんしバラバラになります。動作が小さい分ブレが起きてしまうわけです。

安定したトスを上げるためには、トスアップをする際に体全体の動きを利用し、ひねりに合わせてトスアップすることです。ブレも最小限に抑えることができます。

腕だけのトスは腕が早く動きすぎるため正確なトスはできません。

体のひねりに一致するように、ゆっくりとボールを押し上げるトスを意識することが必要なのです。

ソフトテニスがうまくなりたいなら!前衛と後衛を入れ替てみる

ダラダラと練習しても上手くなりません。
ある程度は確かに上達するかもしれませんが、そこから先に思い悩むことでしょう。

上達するには研究するしかありません。

どんな研究をするべきか。
たくさん試合を見て、たくさん試合を行い、そこからヒントを得て良い点・悪い点を分析していくのです。
試合を見て「自分だったら・・・」と頭の中で試合展開していくのもいいかもしれません。

特には前衛・後衛を入れ替えるなどの遊びも必要です。お互いどんな気持ちでポジションにいるかも理解できるからです。

遊びでいえば、サッカーなどもおすすめです。
ソフトテニスは手打ちなためどうしても全身を使いづらくなってしまうので、サッカーを通じて全身を使う感覚を実につけることできるでしょう。

ボールを直打つためには体全体を使うことが必要です。
強いショットは早いスイングから生まれますが、スイングのスピードを上げるためには全身の力が必要なのです。
腕の力、肘の送り、体の回転が一体となったときに初めて強いショットが打てるのです。
腕ばかり振ってもすぐに疲れてしまうだけです。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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