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毎年悩む、正月の帰省問題。どっちの実家を優先するべきか

2018.6.20

正月の帰省。

色々と気の重いことがちらほら出てきますよね。

新年の始まりは、清々しく始めたいのに、夫の実家で気を使いながら過ごさなければならない奥様たち、お疲れ様です。

子どもがいると、ジジババはコチラの家へ先に顔を出しなさいオーラで電話をしてきたり、来ることが当然のように話を進めてきたりしますよね?

どっちの実家を優先させて帰省するのかでもめている夫婦の皆さん!

お正月は自分の家で過ごすようにしちゃったらどうでしょうか?

でも、なかなか、そうもいかないんですよね…。

正月の帰省はどっちの実家を優先させるべき?

実家<義実家の風潮どう思う?

嫁いだ以上、自分の実家よりも夫の実家を優先するべき?これには色々な意見があります。

義実家を優先=否定派

お互いに老い先短い親を持っています。お互いがお互いの親に尽くせる時に尽くせばいいと思います。例えば年末年始、夫婦別々にお互いの実家に帰ればいいと思います。

義実家を優先=賛成派

夫婦は平等だと思いますが要所要所で優先するべき場面があります。

その他

本当は実家の方が気も使わないしラクなので行きたけど、私の実家ばかり行ったり、長期間滞在すると、義実家が面白くないのではと思い、行く回数や滞在日数を同じくなるようにしています。

実家も義実家も同じ距離。しかしあえて実家に行こうとはしない、義実家に行こうと自分からも言わない。

正月の帰省。どっちの実家を優先させても、悩みは尽きない

帰省といっても、お互いがある程度距離感を持っていれば揉めることはないんです。帰省が地獄に変わるときはあります。

帰省が地獄になる大体のパターンは決まっています。次の3つ以外ないといってもいいです。

  • 帰省する子どもが帰省先の実家におんぶに抱っこする気満々なとき
  • 帰省される実家が子どもに帰省を強制してくるとき
  • 帰省先で実子が潤滑油として機能しないとき

どれか1つでもヤバいですが、3つ揃うと大変なことになります。

帰省する子供が実家は自分の家、自分は子供と思い家事を全然しない、お金を一切払わないということがあります。これは実家に帰省するのは自分の子供だけなら、親は受け入れますが自分の子供の妻や夫、義理の娘や息子が一緒となると話が変わってきます。

親からすると義理の娘や息子は血の繋がりがないのですから。「少しは手伝いをしてほしい」「泊まりにくるのに飲食代も親持ち?図々しい」という気持ちがあります。

実家に帰ると子供に戻りたくなるのは仕方のないことですが、いい大人として親が許す範囲で家事を手伝ったり、お金を渡すとお互いに気分がよく過ごせます。

私は実家に帰る時はおみやげにケーキを買っていきます。他には実家では親だけでは出来ないことパソコンのアップデードや、各種契約の確認などもするようにしています。

強制された帰省は嫌

実家から帰省を強制されると、もう嫌な予感がします。

例えば年末年始の親戚の集まり。手伝いをする人の人手が足りない場合や「〇〇家の人間として親戚の集まりに顔をみせないのは失礼」なんて思いが親側にはあります。

正月の帰省はどっちの家にも半々くらいで帰省する人が多い?

お正月やお盆など長期休暇、どちらの親の実家に帰ることが多いですか?帰省の場合何泊しますか?

  • 夫の実家に1~2泊
  • 夫の実家に3~4泊
  • 夫の実家に5泊以上
  • 夫の実家に行くが泊まらない
  • 妻の実家に1~2泊
  • 妻の実家に3~4泊
  • 妻の実家5泊以上
  • 妻の実家に行くが泊まらない

最も多かったのは両方の実家に顔を出す人

  • 大体両方の実家に同じくらい帰省する。長期休暇はお互いの予定がきちんと立ちます。・日帰り出いける距離なので半日くらいずつ帰る。長居は疲れる。
  • 予定が合えば、両方の実家に同じだけ泊まるようにしている。
  • 結婚した頃、夫の実家ばかり帰り不公平感が募った。話し合いで5年目から両方の実家に行くことにした。

結婚すると両方の実家に帰省するという人が過半数を占めました。大抵の人はどちらかに偏ると不公平感が出るので、予定を上手に組んで両家に帰るようにしているようです。

時代が変わったけれど、親元に顔を出さなくてもよいというわけではない

昔は結婚したら、お正月始めは夫の実家で過ごしお嫁さんの里帰りは必ずその後というのが常識でした。昔は同居家族が多く、夫の親戚の接待を全部終わってからでないと里帰り出来ないお嫁さんがほとんどでした。

家制度がなくなってからでも長く、厳然とした風習として庶民の生活に浸透していました。「夫婦どちらの実家でお正月を過ごすかは夫婦で決める」という考え方や、実際妻方の実家で過ごす夫婦も珍しくなくなった「時代の変化」に気がついた時は正直驚きました。

私達世代が経験してきた「夫優先のお正月が当然」ではなくなった風潮は大歓迎です。結婚は二人平等なのですから。

新年早々気を使いたくないのでお互いの実家に帰る

固定観念に縛られていた自分

そのように考えていたにもかかわらず、後輩夫婦の話を聞いて自分の中に「お正月は夫婦一緒にどちらかの実家で過ごすのが当たり前」と決めつけていたことに気が付きました。しかも夫婦の不仲を連想したり。

  • 普通はこうする
  • こうするのが当たり前

このように決めつけや固定観念を持たないお湯にしたいと常々思っていたのに、とても固定観念に縛られていた自分に驚き呆れてしまいました。しかも夫婦の中も疑ってしまい・・・。

後輩夫婦には子供はいません。今後はどのように考えているのかわかりませんが、動きが取りやすい時は、お互いの実家でのんびりすると言う方法も「あり」だと思います。

固定観念は根強い。頭では色々柔軟に考えているつもりでも、実際はなにかの瞬間に正直な気持ちが現れると思いました。

この記事の編集者

チェスナッツロード編集部

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